河野 順子│白百合女子大学人間総合学部初等教育学科

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新着情報一覧

  • 2022.11.14 神奈川県の大和東小学校での校内研究会に入らせていただきました。4年生の「ごんぎつね」の授業に参与させていただきました。本校には今年から入らせていただきましたが、「三点セット」をもとに、子どもたちが根拠である言葉をもとに理由付けに生活経験を豊かに表現し合っていました。グループでの話し合いの中でも子供たちが「三点セット」をもとに友達の発言に根拠である表現が出されていないと、「どこから?」、理由が不足していると、「どうしてそう思ったの?」などと対話を交わし合いながら、学びを深め合っている様子に、子どもたちは三点セットを自分のものにするのが早いなあと感心させられました。
  • 2022.11.9 調布市国語教育研究会が調布市立北の台小学校で行われましました。6年生「きつねの窓」のご実践でした。子供たちが根拠である言葉をもとに理由付けに「例えば〜」と自らの経験を引き出しながら夢中で学び合っている姿がとても印象的でした。やっぱり子どもたちは学び合う、表現し合うことが大好きなのだと実感させられました。
  • 2022.10.26 調布市立上ノ原小学校の校内研究会で1年生の「はたらくじどう車」の実践に参与させていただきました。丁寧に子どもたち同士の対話を引き出させるように受け止め受け止められる関係を構築されていました。手立てもとて細やかになされていまして感心しました。
  • 2022.9.6 武蔵第三小学校での授業研究でした。4年生の「世界にほこる和紙」の提案授業でした。講演から日程がいくらもなかったのに、早速に三点セットを交流のツールとしてしっかりと導入され、子どもたちが積極的に根拠をもとに主張、理由付けを述べあって対話が実現していました。終わったあとに、担任の先生が、「日頃あんなに発言しないのですが、三点セットを活用することによって、どのように発言すればよいのかがわかったのか、今日はとても積極的に発言ていました。」と言われていたのが印象的でした。
  • 2022.8.26 武蔵第三小学校の先生へ向けて「主体的対話的で深い学びの実現」というテーマで主にコンピテンシーベースの学力としての「三点セット」の有効性と「メタ認知」についてお話をせていただきました。先生方の積極的な学びの姿勢はさすがだなあと感心させられました。これまでも研究主任の先生を中心に成果を上げて来られた先生方です。これを契機に先生方のご授業がより子どもの側から変革されていくことを確信しました。
  • 2022.7.2 汎用的能力研究会に呼んでいただき、相模女子大学付属小学校の授業研究に参与させていただきました。子どもたちが先生方に主体的に挨拶し、友達と積極的に関わっている姿に先生方の日頃の教育へ向けられる真摯な取り組みに感じ入りました。
     授業では、会代表の野中先生の「ろくべえまってろよ」を用いた4年生へ向けての授業と算数が行われました。はじめて三点セット学んだ子どもたちが根拠である言葉をもとに理由を交流し合いながら学びを深めている姿に、これからの社会を生きる未来を担う芽が確かに育っていく期待をもたらせてくれました。
  • 2022.6.29 熊本県大津市大津北小学校では、地域の研究代表校として秋に研究発表を行われます。
     2020年度にもリモートでお話をさせていただきました。今回も研究主任の先生のご授業をもとに、三点セットを用いた子どもの側からの授業づくりについて、具体的にお話をさせていただきました。
     秋の研究発表会へ向けて、先生方の学びを深めることができたなら幸いです。
  • 2022.6.27 5月に講演させていただきました啓明学園小学部で研究主任の結城先生が、5年「見立てる」「言葉の意味がわかること」の説明的文章の授業を公開されました。結城先生ははじめて三点セットを取り入れて授業づくりに挑戦されました。既有学習、既有の生活経験を単元の第一次でしっかりと引き出すことによって、理由付けの中に子どもたちの側からの子どもたちらしい言葉が引き出され、優劣を超え対話が教室に引き出された学びが実現しました。三点セットの理由付けはやはり子どもの側からの学びづくりを実現することを強く実感しました。
  • 2022.6.22 武蔵野第三小学校の二回目授業研究会でした。「たんぽぽのちえ」で四つちえがありますがなんだと思いますか?という問いに「いや、4つ以外もある」と発言した子どもがいました。すばらしいなあと感心しました。こうした子どものつぶやきに出会い、授業を展開ていくことこそが「深い対話」を実現することになるなあということを、子どもの発言から学ばされました。先生方ががんばっていらっしゃることが子どもの姿に表れていることが伺われました。
  • 2022.5.26 東京学芸大学付属小金井小学校では、「こえる学びの拡張ー協働的な学びを通してー」をテーマにこれからの学びづくりに取り組まれていらっしゃいます。その中、国語科は、「ことばで豊かに学ぶ子の育成ー批判的思考を働かせて説明的文章を読む姿に注目してー」ということで取り組んでいらっしゃいます。大村先生が2年生の児童の言葉を丁寧に聞き取りながら、学びづくりをされていらっしゃる姿がとても心に残りました。
     一言で批判的読みと言っても様々な立場があります。私が目指したい批判的学び、筆者の見方・考え方が現れている筆者の文章に出会い、そこから、子どもたちが既有にもっている知識・技能・見方・考え方を揺さぶる批評読みを通して、新たな見方・考え方・知識・技能を再構成する学びを交流を通して実現する学びです。この方向性から今後の小金井小学校の実践の展開を期待してお話をさせていただきました。
  • 2022.5.25 武蔵野市の武蔵野第三小学校は地域の研究拠点校としてがんばっていらっしゃる学校です。「自分の思いや考えをもち、深める児童の育成」をテーマに先生方もそして子どもたちも主体的に学び取ろうとされていらっしゃる姿がとても印象的でした。
     五年生の「言葉の意味がわかること」の説明的文章の授業づくりに三点セットを用いて子どもたちが主体的にかかわっていました。これからの授業研究会が楽しみです。
  • 2022.5.23 神奈川県の大和東小学校において、「主体的で対話的な学びを通して、考えを深められる子どもの育成ーICT機器を活用した授業改善ー」というテーマで授業参観の後お話をさせていただきました。本校は大和市教育研究会で研究公開発表をされる際に2年間入らせていただきました大和小学校で共に三点セットについて学んでくださっておりました先生方がいらっしゃいまして、「三点セット」での対話を核にした交流のある授業づくりについて引き続き研究をしたいということで呼んでいただきました。先生方のとても熱心に授業改革を子どもの側から実現したいという思いが伝わってきました。継続してかかわらせていただきます。
  • 2022.5.11 啓明学園小学部において、「教科の本質をふまえたコンピテンシー・ベースの学力を育てるためにー子どもの力をどう見取り、どう伸ばしていくかー」というテーマで、これからの子どもたちが社会を生きていく力を育成するためにコンピテンシーの学力を育てることが重要であることを講演をさせていただきました。このコンピテンシーベースの学力の一つとして私たちが提案させていただいております三点セットについて中心にお話をしました。先生方が熱心に聞いてくださいました。次回は、7月に研究主任の結城先生のご授業があります。楽しみです。
  • 2022.2.28 熊本市立健軍東小学校の校内研究会で講話を行いました。本校は新学習指導要領が目指している「対話」のある授業づくりに着手されていらっしゃいます。リモートで「主体的・対話的で深い学びをどう創るか」お話をしました。リモートでしたが、できるだけ体験型で考え合うことができるように授業ビデオも活用しながら行いました。途中リモートの調子が悪くなることがありましたが、先生方もとても一生懸命に取り組んでくださっている様子がリモート越しにも伝わってきました。
  • 2022.2.26 汎用的学力研究会主催の研究会で「主体的・対話的で深い学びを実現する『根拠-理由付け―主張』の3点セットとメタ認知」というテーマでリモートによる体験型講演をさせていただきました。説明的文章の学びで私が提案しております「批評読みとその交流」はメタ認知的知識を再構成するために最適な方法であることをお話をしました。メタ認知的知識の再構成には子どもたちの生活の文脈を引き出し、真正の学びを創っていくことが必要です。しかし、真正なる学びは創造することは難しいことです。このとき、「三点セット」は、理由付けで生活経験を引き出すことによって、子どもたちの中に生きる力を育成する重要なツールとなることをお話しました。
  • 2022.1.26 調布市立緑が丘小学校本年度最後の研究会でしたが、コロナ感染症の影響でリモート研究会となりました。一年生の書くことの学びのまとめとなる授業として「学校での一番の思い出をおうちの方に伝えよう!」という単元を構想されました。一年生の子どもたちは「一次的ことば」(身近な人との対話)から「二次的ことば」(みんなへ向けてわかる対話)への移行という難しい時を生きているので、足場づくりとして先生の子どもたちへの対話力が欠かせないことをお話しさせていただきました。これには授業者の先生もとても納得してくださり、学校での一番の思い出といってもきちんとその出来事に向き合ってはいない子どもたちに、どうしてそう思ったの?「そのとき誰かが何か言った?」「何が聞こえた?」「何が見えた?」と直面した事実を掘り起こしたり、子どもたちのまだ言葉にならない思いを理由で引き出すという先生の対話が子供同士の対話になっていくような試みの重要さについて共有させていただきましえた。
  • 2022.1.10 調布市国語教育研究会の3回目の授業研究会が上の原小学校で行われました。6年生のディベートに挑戦されました。子供たちが「根拠-理由付け―主張」を自分のものにして特に理由付けに生活経験も引き出していることに感心しました。共有の仕方として、同じ「根拠」だけれども「理由」が違う、どちらが納得いくかというように、根拠や理由に立ち止ませることの大切さをお話しさせていただきました。
  • 2021.12.1 調布市国語教育研究会の連続4回の研究会最後の研究会でした。一年生担任の先生が是非とも「スイミー」の授業をしたいということで意欲的な授業を展開されました。「スイミー」の授業では、仲間を失ったスイミーが海の底の生き物たちの様子を見て、元気をもらっていくスイミーの視点から描かれている描写を根拠に読み取ることが大切です。この場面に注目され、子どもたちは描写をもとに読みを広げ、深めていました。ここに理由付けのときに「ゼリーのような」のような言葉から「きれいなゼリーを見るだけでもとっても嬉しくて楽しくなるよね」というような子どもたちの生活経験を引き出すことがわがこととして読むうえで重要であることをお話ししました。
  • 2021.10.27 調布市立上之原小学校の授業研究会で授業助言を行いました。上之原小学校では、「すすんで考えを表現し、共に学び合う児童の育成-対話的な活動を通して-」というテーマで授業研究を推進されていらっしゃいます。今回は一年生の「話すこと・聞くこと」の学びでした。写真をもとに子どもたちが感じたこと・気づいたことを話していました。ペア対談も入っていましたが、子どもたちが話したいことを率直に話せるように、対話の基盤である質問をもっと入れていくとよいのではないかと思いました。「この写真のどこからそう思ったの?」「どうしてそう思ったの?」と三点セットが子供たちの率直な問いとして出されていくために「なぜなぜマン」になって対話していく方法などをお話ししました。
  • 2021.10.13 調布市立緑が丘小学校校内研究会で6年生の随想の書くことの学びについて先生方と学び合いました。コロナの中いろいろな行事も中止になる中、子どもたちの活動を通して、起こった事実をもとに理由を考え合い、そこから自分の主張である考えを深め合っている姿がとても印象的でした。事実である根拠をしっかりと先生と子どもたちがとらえ直し、同じ事実であってもとらえ方がことなることを理由付けの多様さから学び合っているところが素晴らしいと思いました。先生と子どもたちとの対話を経て、三点セットの活用が子供のものになっているので、子どもたち同士の対話も三点セットをもとに活発に行われていました。
  • 2021.10.6 調布市国語教育研究会の2回目の授業研究会が緑が丘小学校で行われました。今回は先生の「写真や図を活用し、びっくりニュースを届けよう!」の書くことの実践について学び合いました。話し合いの観点を示すために写真(事実)の根拠をもとに考えたことを理由付けし合う話し合いビデオの導入での活用や、先生が書かれた新聞記事の事例などとても丁寧に準備なされていてとても感心させられました。根拠である事実の写真でも見方によっていろいろな見方や考え方ができるので、その事実からどのように考えたのか理由をしっかりと語り合い、書くことへ誘っていくことの大切さが新たな見方考え方を子どもたちの中に育てることをお話しさせていただきました。
  • 2021.8.19 山口県小学校教育研究会国語部会のリモート研究会で講演をさせていただきました。この会は、昨年からご依頼をいただいておりましたが、コロナウイルス感染のために昨年は実施されませんでした。今年も感染状況が厳しい中で、リモートでの開催となりました。私のほうからは、ご依頼で、「主体的対話的で深い学びを実現する説明的文章の授業」というテーマでお話をさせていただきました。これからの考える説明的文章の授業の可能性として「批評読みとその交流」の考え方と授業のつくり方、授業の実際の授業ビデオをお見せしました。
  • 2021.7.30 熊本市立桜木小学校でのリモート研究会で講演をさせていただきました。本校は「学び合いの中で、自らを更新し続ける子どもの育成-情報活用能力を基盤とした令和の対話的な学びの充実をめざして-」というテーマのもと、ICTを用いて対話のある考える授業づくりに取り組んでいらっしゃいます。私のほうからは、「対話の働き」「対話の授業づくりとは」「主体的対話的で深い学びを実現する『根拠―理由づけー主張』の三点セットの活用、振り返り(メタ認知)の改革・批評読みとその交流の有効性」についてお話をさせていただきました。リモートでも体験型で講話をさせていただき、先生方も熱心に取り組んでくださいました。
  • 2021.7.7 今年も調布市国語研究会の専任講師として年間4回にわたり先生方と共に学ばせていただきます。昨年はコロナウイルス感染のために活動が中止となりました。本年度第一回目の研究会で講演をさせていただきました。「主体的・対話的で深い学びをどう創造するか」というテーマのもと、まず、対話を実現する「根拠―理由付け―主張」の三点セットの有効性、特に、理由づけに生活体験を引き入れていくことが学習指導要領が求める三つの資質能力の三つ目の力を実現することをお話をさせていただきました。次に、深い学びを実現するための単元の第一次・一時間授業の導入にこそ「振り返り(メタ認知)」を導入することの必要性をお話させていただきました。最後に、主体的・対話的で深い学びにおいて深い学びを実現する「自己内対話」の促進のために「批評読みとその交流」の方法の有効性について授業ビデオをもとにお話をさせていただきました。久しぶりの学びの場で先生方がとても熱心に取り組んでいらっしゃいました。
  • 2021.6.16 調布市立緑ヶ丘小学校の授業研究会への参与も三年目を迎えました。緑ヶ丘小学校では、「自分の思いや考えをすすんで表現する児童の育成ー書くことの学習を通してー」というテーマのもとに対話を核にした授業づくりに、「根拠―理由付け―主張」の三点セットを導入し、考える授業づくりへ先生方が熱心に取り組まれています。今回は低学年部会から「本でしらべて しょうかいしよう「生きもの」クイズをつくろう」の授業提案が行われました。クイズをつくるために子供たちは情報を切り取り、選び、考えていました。
  • 2021.2.17 熊本県大津町立大津北小学校で講話をさせていただきました。大津北小学校は国語の研究推進校です。研究主任の先生が2月というこの時期にわざわざご授業され、その授業ビデオを送ってくださいました。そのやる気にお応えすべく、大津北小学校の研究主題「誰もが『わかる』『できる』国語科の授業づくりー主体的・対話的で深い学びに結びつく手だて」に向けてお話しをさせていただきました。
    まず、「対話」とは何かを対話ゲームをもとに実感していただきました。次に、国語科の「生きて働く知識・技能」をどう捉えたらよいかを鶴田清司氏の理論である「教材内容」「教科内容」「教育内容」の三点からお話しをさせていただきました。そして、子どもたち相互の対話的交流を可能にするコンピテンシーベースの学力である「根拠―理由付けー主張」の三点セットを具体的にどのように活用すればよいのかということを具体的にお話ししました。とても先生方が一生懸命に取り組んでくださり、学校全体のやる気が伝わってきました。共に学ばせていただきました。
  • 2021.1.24 緑ヶ丘小学校の本年度最後の授業研究会にリモート参加し、助言をさせていただきました。一年生の授業で写真をもとに想像力を広げ物語を書くという活動です。先生が子どもたちに寄り添い対話をたくさん教室の中に取り入れていらっしゃる姿が印象的でした。私のほうから以下の点についてお話をさせていただきました。
    ①授業導入でこれまで取り組んでこられた写真を見たときの気づきを子どもの言葉で発言する場の重要性。学びは子どもたちの既有知識や経験から立ち上げていくことが主体的対話的な学びを実現するうえで重要である。
    ②展開での立ち止まりの学習のあり方。導入で先生が子どもたちに示したア言ったことから書く。イしたことから書く。という観点にしっかりと戻らせて、そこから子どもたちから対話を引き出す工夫があると子どもたちの対話は何に向けて行えばよいかが明快なので活性化していく。子どもの書いた一行を共有させながら、写真に戻り、どうして~君は「~」書いたのだろうということをみんなで考え合う場の必要性。
    ③授業の終末部での本時の授業で子どもたちに学ばせたかった「したこと」「言ったこと」を書く活動がどう実現できたかどうかを子どもたち自ら発言し合う場の充実。こうした育てたい教科内容を育成するために、導入・展開・終末と連関した授業づくりの重要性について先生方と共に学ばせていただきました。
  • 2021.1.17 神奈川県中井町立中村小学校校内研究会にリモート参加し、講演させていただきました。特別支援学級の子どもたちと先生が日常的に信頼関係を気付きながらコミュニケーション能力を育てようと工夫いっぱいにご授業にたくさんのことを学ばせていただきました。子どもから発せられた言葉の中に子どもの生活文脈を感じ取ることがたくさんありました。「根拠ー理由付けー主張」の三点セットを活用され、子ども同士の対話を実現されてきた、これまで関わらせていただいた特別支援学級の事例をあげながら、特別支援学級での考える対話のある授業の実現の可能性についてお話をさせていただきましたと共に振り返りのあり方について具体的な例をあげながらお話をさせていただきました。
  • 2021.1.5 3月27日に「ごんぎつね」シンポジウムを開催します。詳細はクリックしてご覧ください。
    昨年度三月に予定しておりましたがコロナウイルス感染症の影響で延期となっておりました。是非開催してほしいとのお声をたくさんいただきリモート開催することとなりました。またとない機会です。是非ご参加ください。たくさんの先生方のご参加をお待ちしております。
  • 2020.12.26 日本国語教育学会熊本支部大会が開催され、私は中学校分科会の助言をさせていただきました。今回は講演に鶴田清司氏の「『主体的・対話的で深い学び』を目指す国語科授業づくりー自分の既有知識・生活経験から類推するアクティヴな学び」が行われました。第一分科会、第三分科会には熊本大学時代の私のゼミ生が発表を行いました。北は北海道から南は沖縄まで全国の先生方がご参加され大変有意義な時間を過ごすことができました。参加者のみなさんから「鶴田先生のご授業からはたくさんのことを学ばせていただきました。子どもたちの生活体験や既有知識を用いた類推する力はこれからを生きる力としてとても重要だと思いました。」「鶴田先生のお話は何度聞いても発見があります。未来を生きる学びについて改めて深く考えさせられました。」「鶴田先生の講話が理論で部分か会のご発表が実践として体験をどう引き出していくのかなど実践の具体を示してくださり、理論と実践の両面から学びを深めることができました。」などのお言葉をいただきました。東京からもたくさんの先生方がご参加くださいました。
  • 2020.11.25 調布市立緑ヶ丘小学校の校内研究会が東京都の教師道場の授業研究会と併せて開催され、講師を務めさせていただきました。6年生の東郷先生の意見文のご授業では、子どもの側からの学びづくりのために既有学習で学んで知識・技能や生活体験をしっかりと引き出しながら意見文という難しい学びづくりにチャレンジされていらっしゃいました。東郷先生のご授業では、「根拠―理由づけー主張」の三点セットを振り返りの視点にもしっかりと入れられながら、コンテンツベースとコンピテンシーベースの学びを実現されようした今日的取り組みが注目されるべき点でした。
  • 2020.11.18 神奈川県中井町立井ノ口小学校校内授業研究会の最後でした。リモートで参加させていただきました。4年生の「ごんぎつね」の授業では先生と子どもたちの間で対話のある学びづくりが実現していました。6年生の研究主任の瀬戸先生のご授業の今日までの取り組みにいかに三点セットを通して、また、子どもの側からの学びを実現するための日常の学びの積み重ねのすばらしさに子どもの側からの学びづくりを実現するための教師の手立てのすばらしさを改めて考えさせられました。それぞれの教室で行われている日々の継続に大きな拍手を送りたいと思いました。
  • 2020.11.12 文京区教育委員会主催の中堅教諭等資質向上研修の講師を務めさせていただきました。文京区明化小学校の宮間先生の子どもたちの実態を大切にしながら対話のあるご授業づくりが展開されました。宮間先生と子どもたちの対話にたくさんの元気をいただきました。コロナ禍の中でも実際の子どもたちの学びを目の前にしながら現場での授業研究会の重要性を改めて考えさせられました。書くという活動の中で、「根拠」と自分の考え(「主張」)を結ぶ理由付けの関連づけの大切さについてお話をさせていただきました。
  • 2020.10.14 神奈川県中井町立井ノ口小学校の今年二回目の校内研究会にリモートで参加させていただきました。今回は1年と6年の授業研究が行われました。6年生の授業では、伝記の授業がおこなわれました。「根拠―理由づけー主張」の三点セットを子ども相互に使いこなすために、先生は、児童が前に出てきて根拠が書かれてある模造紙の資料を指しながら、友達に語りかけるという場の環境のデザインを工夫されていらっしゃいました。子どもたちの発言を聞きながら、根拠である言葉を押さえているところがすばらしかったし、理由付けが発言が進めば進むほど豊かになっているのを目の当たりにして私自身もたくさんの学びが起こりました。子どもたち相互の関係性を構築しながら行われた授業では、子どもたちは友達にわかってもらおうという意識が強く働き、その結果、理由付けが自ずと詳しくなっていくのです。子どもたちが「根拠―理由づけー主張」の三点セットのコンピテンシーベースの学力を自分で使えることがこのように深い学びを引き起こすものかと感動しました。
  • 2020.10.7 本日も調布市立緑ヶ丘小学校の授業研究会にリモートで参加させていただきました。3年生の「手紙を書いてつたえよう」の実践が行われました。コロナ禍で学校生活を保護者の方が見ることができないので、学校の様子の中でもとっておきの伝えたいことを見つけ出して、そこに理由づけをして伝えようという「根拠―理由づけー主張」の三点セットをフル活用したご実践でした。先生の願いがたくさんこもった授業の工夫がいたるところに見られました。
  • 2020.9.9 五年間入らせていただいている神奈川県中井町立井ノ口小学校校内授業が行われ、講話を担当させていただきました。井ノ内小学校では、「根拠―理由づけー主張」の三点セットを井ノ口三点セットとして活用されていらっしゃいます。3年生と6年生の授業が公開されました。私はリモートで参加させていただきました。この日は新採の先生もご授業をされましたが、三点セットを用いて「根拠」である言葉をもとに生活体験を理由付けで引き出され、三年生たちが豊かな学びを展開されていらっしゃいました。先生方の熱心な取り組みに頭が下がりました。
  • 2020.7.29 調布市立緑ヶ丘小学校校内研究会 緑ヶ丘小学校では、「自分の思いや考えをすすんで表現する児童の育成―書くことの学習を通してー」という課題で学習指導要領の方向性で書くことの授業開発を進めていらっしゃいます。今年のコロナ禍であっても先生方の学びは続いています。7月15日に構内で授業研究を行われ、私のほうは29日でリモートで参加させていただくという様式で研究会が行われました。5年生の「ポスターを作ろう」の意欲的な授業づくりが行われました。推敲部分で対話のある授業づくりが、「根拠―理由づけー主張」の三点セットで実現されていました。私のほうからはどのような観点から推敲を行うのかメタ認知の視点からもお話をさせていただきました。
  • 2020.6.24 神奈川県中井町立中村小学校での「三点セットの活用と評価」というテーマで校内研究会で講演をさせていただきました。
    コロナウイルス禍の中、オンラインでの講演をさせていただきました。これからはオンラインも活用しながら実践現場のお役に立てるような工夫も必要だと痛感しています。
  • 2020.3.15 「ごんぎつねシンポジウム」(東京大学弥生会館)は新型コロナウイルスの影響で来年度に延期することとなりました。申し込みいただきました多くの先生方、関係者の皆様、来年度是非お会いしましょう。
    詳しくはここをクリック
  • 2020.2.6 日本国語教育学会授業力セミナー(東京学芸大学附属竹早小学校)で「主体的・対話的で深い学びをこう創ります!」ということでどのように対話型授業が可能となるかについて演習形式で行いました。
  • 2020.1.29 調布市立緑ヶ丘小学校校内研究会の最後でした。緑ヶ丘小学校では、本年度一年国語科の「書くこと」領域から、研究主題「自分の思いや考えをすすんで表す児童の育成」と設定され、それに迫るために、「主体的で対話的な深い学び」へ向けての授業づくりに挑戦されてこられました。
    一年「見つけたことをしらせよう」という単元のもと下村先生と一年生の子どもたちがいろいろな観点(根拠)から新一年生へ伝えたい、伝えようとしていました。
  • 2019.12.21 日本国語教育学会熊本支部大会で「主体的・対話的で深い学びをどう創造するかー自分なりの見方・考え方を形成する『批評読みとその交流』の授業づくりー」の講演をさせていただきました。
  • 2019.12.7 日本国語教育学会沖縄支部が立ち上がりました。そこでの最初の会で、「言葉の力としての見方・考え方を育てる説明的文章の学び」のシンポジストとして登壇させていただきました。幼小中の発達を通して見方・考え方をどう育てていくのか説明的文章の学びを通してお話しをさせていただきました。
  • 2019.12.4 調布市国語教育研究会での授業研究会の三回目でした。調布市国語教育研究会では専任講師として関わらせていただいております。緑ヶ丘小学校の吉田先生が主体的・対話的で深い学びに交流を盛んに用いて取り組んでいらっしゃいました。吉田先生は今年から調布市へ来られました。子どもたちの内なる活動としての三点セットの活用を続けていってくださることと思います。
  • 2019.11.27 川村小学校での「主体的・対話的で深い学びをどう創造するかー批評読みとその交流の授業―」の二回目の授業研究でした。4年生の「アップとルーズ」の授業でチャレンジされました。先生がチャレンジされると子どもたちに学びが広がり、深まるなあということを改めて考えさせらました。
  • 2019.11.20 神奈川県中井町立中村小学校校内研究会の第二回目に参加させていただきました。「ごんぎつね」の教材をもとに先生が優しく子どもたちに語りかけている姿が素敵だなあと思いました。声を届けあうところからコミュニケーション能力は育っていくのだということも合わせてお話しをさせていただきました。
  • 2019.11.18 神奈川県中井町立井ノ口小学校校内授業研究会に参与させていただきました。研究主任の山内先生と子どもたちが真剣に受け止め、受け止められる関係性の中で、三点セットを活用しながら読みを深めていらっしゃる姿にとても感動しました。四年間、この三点セットを活用し続けてくださった成果がこのように深い学びを形成するのかと感動しきりでした。
  • 2019.11.13 川村小学校では、「主体的・対話的で深い学びをどう創造するかー批評読みとその交流の授業―」ということでこれからの学びである「批評読みとその交流」に果敢に挑戦されています。一年生の子どもたちが如何に書かれてあるのか、根拠である言葉をもとに、理由付けに体験も引き出しながら、考える授業づくりにチャレンジされていました。子どもたちの主体的で対話的な学びがとても魅力的でした。
  • 2019.11.6 調布市国語教育研究会の三回目です。調和小学校 池田先生の「ごんぎつね」の授業づくりでした。子どもの側から課題を引き出すために先生が子どもたち一人一人に精一杯関われていることがよく伝わってくるご授業でした。子どもたちから「おお!」と感心させられる根拠である言葉を他の場面と繋いだ読みなどが生まれていました。子どもたちも先生も本当によく頑張られていらっしゃいました。
  • 2019.11.1 大和市立草柳小学校の本年度大和市教育委員会指定教育課題研究発表会の指定研究校としての発表会で講演をさせていただきました。一年半ほど関わらせていただき、先生方の中に対話を促す「根拠-理由付け-主張」の三点セットの活用が息づきはじめ、子どもたちが理由付けに自らの体験を踏まえて、子どもの声が交流し合う学びの空間が実現していましたことに感動しました。「主体的・対話的で深い学びをどう創造するかー「根拠‐理由付け‐主張」の三点セットの活用を通してー」という題目で講演をさせていただきました。
  • 2019.10.23 調布市立上ノ原小学校校内研究会にはじめて参加させていただきました。根拠をもとに理由付けしながら物語を読み取る学習を授業提案をされた先生は勿論のこと、学年団一丸となり先生方が真摯に授業づくりに取り組まれていらっしゃる姿が印象的でした。
  • 2019.10.16 静岡県国語教育研究会に参加させていただき、「主体的・対話的で深い学びを実現する『批評読みとその交流』」というテーマでこれからの説明的文章の学びについて講演させていただきました。
  • 2019.10.9 調布市国語教育研究会の二回目です。今回から授業研究が始まります。調布市立上ノ原小学校で「わにのおじいさん」の授業研究会が行われました。特活でがんばってこられた先生が元気いっぱいに子どもたちに働きかけていらっしゃる姿が印象的でした。低学年であっても根拠である「言葉」に注目し、子どもたちの経験と重ねながら実感としての読みを形成することが必要であることを先生方が熱心に議論されました。積極的な先生方の話し合いが魅力的でした。
  • 2019.10.2 調布市立緑ヶ丘小学校での本年度三回目の授業研究会でした。新採の先生が取り組まれた詩の授業でした。見た事・聞いたこと・嗅覚などを用いて自分の体験を根拠にしながら、どうしてそのように捉えたのか自分なりの見方を理由づけしながら、子どもたちが大変主体的に学びを展開していていました。
  • 2019.9.25 調布市立緑ヶ丘小学校での本年度二回目の授業研究会でした。吉田先生の五年生「世界遺産 白神山地からの提言」のご授業でした。子どもたちからの学びを大切にされる吉田先生は子どもたちの宿泊訓練での子どもたちの経験を大切にされ取り組まれているところがさすがだなあと思いました。「根拠-理由付け-主張」の三点セットを子どもたちが活用し始めて、対話が生み出されていました。
  • 2019.9.14 静岡県富士見の国語教育研究会に参加させていただき、「主体的・対話的で深い学びをどう創るか」というテーマのもと、コンピテンシーベースの学力としての「根拠-理由付け-主張」の三点セットの活用の有用性について体験型で講演させていただきました。
  • 2019.8.29 神奈川県中井町立井ノ口小学校校内研究会において、「主体的・対話的で深い学びをどう創造するか-『根拠ー理由付けー主張』の三点セットの活用の重要性」というテーマで講演をさせていただきました。本校には東京に参りましてから毎年授業研究会に関わらせていただいております。皆さん大変熱心にお話しを聞いてくださっていました。
  • 2019.8.18 日本国語教育学会全国大会(於:筑波大学附属小学校)において、「主体的・対話的で深い学びを導く説明的文章の『批評読みとその交流』」のワークショップを担当させていただきました。
  • 2019.7.13 埼玉県国語教育研究会に参加させていただきました。小学校、中学校の先生方が共に国語の学びづくりでつながり、研究し合っていらっしゃる姿をとても力強く思いました。「主体的・対話的で深い学びをどう創るか」というテーマのもと、コンピテンシーベースの学力としての「根拠-理由付け-主張」の三点セットの活用の有用性と説明的文章の「批評読みとその交流」の可能性について体験型の講演をさせていただきました。
  • 2019.7.10 神奈川県中井町立中村小学校校内研究会に参加させていただきました。研究主任の安藤先生が主体的・対話的で深い学びを実現するために、説明的文章の「批評読み」にチャレンジされました。子どもの側から「この事例必要じゃないんじゃない。」という如何に書かれてあるかを意識した発言が自然に生みだれているところがとても素敵だなあと思いました。
  • 2019.7.5 調布市立緑ヶ丘小学校校内研究会 緑ヶ丘小学校では、本年度一年国語科の「書くこと」領域から、研究主題「自分の思いや考えをすすんで表す児童の育成」と設定され、それに迫るために、「主体的で対話的な深い学び」へ向けての授業づくりに挑戦されていかれます。一年間、共に学ばせていただきたいと思います。本日は吉原先生が2年生単元「とっておきの一瞬を説明しよう。うごいたところを実況中継! かんさつ名人になろう」で一人一人に対話が起こる授業を展開されました。私の方からは、主体的・対話的な学びを起こすために必要なコンピテンシーベースの学力である「根拠-理由付け-主張」の三点セットの活用の有効性についてお話しをさせていただきました。
  • 2019.7.3 調布市国語教育研究会の年間講師を今年もお引き受けさせていただきました。研究主題「自分の考えをもち,主体的に表現しようとする児童の育成」とされ、今年から物語文の指導を開始されました。主体的・対話的で深い学びを実現するために現在はコンピテンシーベースの学力が重視されています。コンピテンシーベースの学力である「根拠-理由付け-主張」の三点セットがいかに子どもの側からの対話を引き起こすかをお話しさせていただきました。
  • 2019.7.1 大和市立草柳小学校の今年四回目の授業研究会でした。特別支援学級の三クラスのご授業と一年の「大きなかぶ」の授業でした。特別支援学級は三点セットを発達に観点からしっかりと段階的に捉えられています。三点セットをもとに子どもたちがまさに対話を広げるとてもいい授業でした。理由付けに経験が述べられていくことによって、いろんな学年の子どもたちの発言が豊かな対話を形成していました。一年の子どもたちの学びも根拠である言葉をもとに子どもたちの生活が滲み出る理由が出されていました。子どもたちの可能性をたくさん感じ取らせていただきました。
  • 2019.6.29 日本国語教育学会福岡大会が福岡教育大学で開催されました。「主体的・対話的で深い学びを導く説明的文章の『批評読みとその交流』」のワークショップを担当させていただきました。
  • 2019.6.17 大和市立草柳小学校の今年三回目の授業研究会でした。3年「もうすぐ雨に」、6年「カレーライス」の授業でした。子どもたちが「理由」を深めるために課題づくりなど工夫されていました。理由付けに子どもたちらしい経験が引き出されていました。その子どもらしい子どもの側からの言葉を先生がしっかりと認めてあげることによって、子どもたちの対話は一気に広がり、深まっていきます。
  • 2019.6.10 大和市立草柳小学校の今年第二回目の授業研究会、4年「一つの花」の授業研究でした。先生が子どもたちの発言をよく聞かれて、「どこから?」(根拠)、「どうして?」(理由)を聞かれ、子どもたちが一生懸命に考える授業になっていました。
  • 2019.6.7 東京都私立学校研究会の発表会が全教科にわたって、九段にあります白百合小学校で行われました。私は国語分会の講演を担当させていただきました。「主体的・対話的で深い学びをどう創るか」というテーマのもと、コンピテンシーベースの学力としての「根拠-理由付け-主張」の三点セットの活用の有用性と説明的文章の「批評読みとその交流」の可能性について体験型の講演をさせていただきました。先生方がとても熱心に話を聞いてくださいました。
  • 2019.5.27〜28 大分県教育センター中堅教師研究会講師として一日目小学校・中学校の先生方へ、二日目高等学校の先生へ「論理的思考力・表現力育成」について「根拠-理由付け-主張」の三点セットを基盤しながら、これからの説明的文章の授業改革についてもお話しをさせていただきました。
  • 2019.5.22 大和市立草柳小学校の授業研究会 草柳小学校は本年度大和市教育委員会指定教育課題研究発表会の指定研究校として発表会を行われます。その今年最初の授業研究会でした。「5年 なまえをつけてよ」の授業研究でした。子どもたちが根拠である「ことば」に注目して対話が形成され始めていました。
  • 2019.4.2 神奈川県足柄上郡山北町立川村小学校の校内研究会で「主体的・対話的で深い学びをどう創造するか」ということで根拠ー理由付けー主体的の三点を用いてどのように対話のある学び作りをすればよいかをお話しさせていただきました。
    新学期始まってすぐのこの時期にお話しをさせていただくのははじめてでしたが、校長先生の熱意に押され出かけさせていただきましたところ、先生方の熱意ある姿にとても心打たれました。近隣の学校から来ていただいき、改めて足柄地区の先生方の意識の高さ、意欲に感銘を受けました。こうした先生方のために共に学ばせていただくことの喜びを感じました。
  • 2019.3.2新学習指導要領シンポジウム2を盛会裏に終えることができました。200名の定員のところ250名を超える先生方にお申し込みをいただきました。教室に入れるところまで受け入れさせていただきましたが、最後はお断りしなければならなくなりました。お断りさせていただきました先生方には大変申し訳ありませんでした。
    今年の国語分科会では、主体的・対話的で深い学びをどう創造するかというテーマのもと、三点セットによる対話による授業づくりとメタ認知による振り返り活動の在り方をワークショップ形式で行いました。 今年はアンケートを書いていただく時間がとれませんでしたが、それぞれに学び取っていただけることがたくさんあったようで、メールやお手紙などをいただきました。そのいくつかを載せさせていただきます。共々に立場を超え、校種を超え、地域を結んで、子供たちに生きる力を育てる授業づくりに邁進していきたいと思います。お声を届けてください。
  • 2019.1.31大和市立教育委員会教育課題研究推進校として取り組んでこられた草柳小学校の中間発表会で「主体的・対話的で深い学びをどう創造するか」というお話をさせていただきました。特にコンピテンシーベースの学力として論理的コミュニケーション能力としての「根拠・理由付け・主張」の三点セットがテキストとの対話、他者との対話を通して自己内対話を引き出す有効なツールであることをお話をさせていただきました。中学年に携わっていらっしゃった先生から、「日頃発言することが難しい子どもから生活体験が引き出されました。理由付けの生活体験は本当に大切ですね。」ということをお聞きしました。三点セットが子どもたちの生きる伝え合う力として活用できるよう、これから本発表へ向けて草柳小学校の先生方の取り組みに共に学ばせていただこうと思います。
  • 2019.1.19国立教育政策研究所の研究校として二年間共に「根拠・理由付け・主張」の三点セットを中核に授業改革を進めきました国領小学校の発表会でした。
  • 2019.1.16神奈川県大和市国語教育研究会で「主体的・対話的で深い学びの創造」ということで、コンピテンシーベースの学力の大切さを中心に、特に三点セットを活用した授業づくりについてお話をさせていただきました。
    とても熱心に取り組んでくださる先生方が印象的でした。
  • 2018.11.28国領小学校の今年最後の研究授業でした。二年生の説明的文章「さけが大きくなるまで」の授業でした。国領小学校では三点セットの活用が先生方にも子どもたちにも根付き、授業研究会も三点セットによって子どもたちの読みがどう深まっていたのか、生活体験を引き出すためにどのような工夫が必要だったかなど主体的で対話的な学びが先生方の中にも子どもたちの中にも育っていることが印象的でした。
  • 2018.11.7調布市国語教育研究会の今年二回目の授業に参与させていただきました。5年「まんがの方法」を読んだ後に、自分たちで「まんがの方法」を見つけようという授業でした。三点セットを取り入れながら考える授業づくりをなんとかして自分のものにしたいという先生の思いが伝わってきました。今回は、振り返りも重視されていらっしゃいましたので、メタ認知理論からいつ、どのように振り返ればよいのかについても少しお話をさせていただきました。3月2日の新学習指導要領シンポジウムでは、このメタ認知による「振り返り」を中心にワークショップを行います。
  • 2018.10.31調布市立富士見台小学校の最後の授業研究会で、特別支援学級で「もちもちの木」の授業が行われました。三年生以上の子どもたちが学びの場に参与していました。このとき、三年生の子供が三の場面の豆太の臆病さを根拠である「こわくてびっくらして」「寒くて、こわかったからなあ。」「でも、大すきなじさまの死んじまうほうが、もっとこわかったから」という言葉を捉えて、「ここに書いてあるから、」「ここに」と根拠をもとに一生懸命に「じさまのためにこわさと戦っている豆太の気持ち」を上級生に伝えようとしている姿がありました。この子供の姿から、根拠を捉えているということがこんなにも子供に確かに捉えたという自信をもたらすのだということを学ばされました。
  • 2018.10.29大和市立草柳小学校での本年度最後の授業でした。この日は、三年目の先生の「大造じいさんとガン」の学びで、子どもたちが三点セットを自分の思考ツールとして使いこなし、とくに、理由付けに「自分だったら」「もし私だったら」と類推の力を働かせて深い交流が行われ、子どもたちは友だちとの対話を通して、自己内対話を引き起こされていました。授業後、一人の子供が「六時間目も国語科いい」とつぶやくほど、子どもたちが学びに浸っていました。感動しました。
  • 2018.10.24大和市教育研究校指定校の草柳小学校で最後の授業研究会に参与しました。草柳小学校では、1月31日に中間発表会を行われます。そして、二年目の本格的な研究を推進されていかれます。
    本年度から三点セット(根拠ー理由付けー主張)を導入され、二学期からは「読むこと」領域に焦点化され研究を始められたばかりですが、三年の「三年とうげ」の授業で子供が思わず「C52頁の5行目の『おいおいなきました。』『おいおい』というのが赤ちゃんみたいなのでおもしろかった。」と根拠である言葉をもとに自らの生活体験を理由付けに引き出しながら実感としての読みを展開していました。どんぐり学級では、先生方が一人一人の子どもたちの実態に即して、発達に応じて「根拠ー理由付けー主張」の三点を位置づけられ、子どもたちに生きて働く力を育てようとしていらっしゃる姿に頭が下がる思いがしました。
  • 2018.10.17 本年度も白百合女子大学初等教育学科主催、東京都教育委員会、調布市教育委員会後援で、新学習指導要領シンポジウム2を開催します。国語分科会では、科学研究費基盤研究Bで追究してきました「論理的思考力・表現力育成のための幼小・教科間連携、国際比較によるカリキュラム開発」で「主体的・対話的で深い学び」を実現するためにテキストとの対話、他者との対話で大変有効であることが明らかとなりました「根拠ー理由付けー主張」の三点セットを用いた授業づくりと、同じく「主体的・対話的で深い学び」を実現するうえで欠かせないメタ認知に注目した授業改革について、わかりやすく楽しいワークショップを行います。別添の参観者の先生方のアンケートからもわかりますように昨年度大変大好評をいただきました。今年は文科省からのご講演と共にパフォーマンス評価で現場との連携研究を進めていらっしゃいます西岡加名恵先生にもおいでいただきます。先生方の授業づくりに寄与できるよう努めてまいります。国語科の授業づくりについて考え合う貴重な時です。多くの先生方のご参加をお待ちしております。
  • 2018.10.10 調布市小学校教育研究会国語研究部会の授業研究会に今年も呼んでいただきました。今年は11月の研究会にも行かせていただきます。国語教育研究会では、「自分の考えをもち、主体的に表現しようとする児童の育成」という今日的研究テーマのもと、新学習指導要領の実現へ向けて授業研究を進めていらっしゃいます。「考える」ツールとして昨年、「根拠ー理由付けー主張」の三点セットについてお話をさせていただきましたら早速活用してくださっていました。一年生が単元「たべかたのひみつめをみつけて、いきものくいずをつくろう」へ向けて、「だれが、たべたのでしょう」という教材について理由付けをしっかりとし合い、生活体験を引き出しながら考える授業づくりを実現されていらっしゃいました。意欲的な学びを吉原先生と学年担当の先生方が練り上げられていらっしゃいました。とても意欲的な取り組みに感心し、心打たれました。次回は、11月7日です。楽しみです。
  • 2018.9.26 国研の研究指定校としての取り組みを進められていらっしゃいます国領小学校の校内研究会に参加させていただきました。国領小学校では、三つの資質能力の育成をめざして、主体的・対話的で深い学びの実現にどんな力を育成するかという知識・技能を明らかにしながら、思考力として三点セットを用いた授業づくりを行っていらっしゃいます。三点セットが、授業での子どもたちの読み取りや交流の場だけではなくて、先生方の授業のコーディネートにも、授業研究の場でも議論を深めるツールとしても活躍しています。議論の深まりに感心しています。
  • 2018.9.19 調布市立富士見台小学校の校内研究会に参加しました。本校は「深い学びのある国語科の授業づくりー対話を通して思考を深め、表現できる児童の育成ー」というテーマのもと新学習指導要領の実施へ向けて先生方が意欲的に取り組んでいらっしゃいます。本日は「わすれらないおくりもの」(三年生)の学びでした。新採の先生のご授業でしたが、「題名は思い出ではなくて、なぜおくりものなのだろう?」という課題に向けて、子供たちが根拠である表現をしっかりととらえ、理由付けに深い読み取りを見取ることができる授業でした。こうした子供たちの読み取りの奥に、学年団の先生方が協力し合った教材研究の深さがありました。研究主任の先生のもと、先生方の学び合いが良き教育効果をもたらせているのです。子供たちにしっかりと力がついているのに感心させられました。次回は、一年生の「はたらくじどう車」です。楽しみです。たくさん先生方と共に学ばせていただきたいと思います。
  • 2018.8.7 栃木県小学校教育研究会宇都宮支部学校図書館部会の夏期研修会で「考える力を育てる読書」というテーマで講演をさせていただきました。栃木県に行かせていただきましたのははじめてですが、先生がとても熱心に「人・もの・ことと出会い、考える合う読書活動をどうデザインするのか。こうした図書館活動が必要ですよ。」という私の話に熱心に耳を傾け、活動してくださいました。大変貴重な出会いとなりました。
  • 2018.8.5 今年も日本国語教育学会全国大会のワークショップを担当させていただきました。「『批評読みとその交流』の単元づくりーコンピテンシーとしてのメタ認知の育成をめざしてーということで小学校、中学校の先生方を対象に開催しました。今年も教室の備え付けの椅子では足りないほどの先生方がご参加くださいました。今変な酷暑の中でしたが、先生方の熱心な学びに私のほうがたくさんの元気をいただきました。ありがとうございました。
  • 2018.7.30 熊本市立帯山小学校で「主体的・対話的で深い学びを創造する授業づくり」というテーマで講演をさせていただきました。帯山小学校は熊本市教育委員会の学力向上の研究指定を受けて来年発表されます。
    先生方みなさん大変熱心に聞いていただき、「根拠―理由付け―主張」の三点セットの論理的コミュニケーション能力による交流のありかたに大変関心をもたれたようでした。
  • 2018.7.4 今年も中井町立井之口小学校の授業研究に関わらせていただきます。本年度から国語のみに絞って、対話的・協同的学びの在り方について追究されます。
    今回は、二年生の「スイミー」と六年の「やまなし」の授業提案でした。それぞれに、根拠である表現をもとに理由を深め合わせる授業でした。若いお二人の先生方が子どもたちに力をつけようとチャレンジされていらっしゃる姿はすがすがしく、そういう一生懸命の先生のもとで子どもたちも本当に一生懸命に学び合っていました。
    もっともっと言葉である表現に関わり、その言葉から理由を語らせていくそういう営みの中で子どもたちの読解力が生きて働く力になるだろうという課題と共に可能性を思いました。
  • 2018.6.27 調布市立国領小学校の授業研究会に参加させていただきました。国領小学校は、国立教育研究所の教育課程の研究校としての取り組みを昨年より行われています。
    本年度の一回目の授業研究会で、6年生の「川とノリオ」の授業でした。この教室には、根拠ー理由付けー主張の三点セットが「考える木」として掲げられていました。
    子供たちが言葉を根拠にしながら、前の場面と関連づける理由付けなどがたくさんだされていて、深い読みが実現していました。「理由付け」に子供たちたちの体験が引き出されながら交流のある授業づくりの進展が期待されます。
  • 2018.6.23日本国語教育学会の関西集会が山口大学で開催されました。私は、「話すこと・聞くこと」「書くこと」の分科会の助言を担当させていただきました。
    詳細はクリックしてご覧ください
  • 2018.6.13 今年も杉並区国語教育研究会に呼んでいただき、みなさんと共に学ばせていただきました。
    杉並区国語教育研究会は、今年から「思考力・表現力を育てる読むことの指導の工夫〜対話的な学びを通して〜というテーマのもと研究を進められています。
    今回は、高井戸東小学校の金子知子先生が、「スイミー」の教材をもとに、「なぜ」という理由を問いかける授業にチャレンジされました。子どもたちの声が教室に響き合う学びの根底に先生の子どもたちを見取る力、一次的言葉から二次的言葉への移行の工夫など様々な手だてがなされていました。こうした先生のご努力、そして、いつもながら感心させられてます杉並区国語教育研究会の皆様の団結力によって、貴重な学びの機会をいただけましたことに心から感謝です。私からは、「なぜ」の理由が「根拠」である言葉への着眼と緊密に関連されることによって、子どもたちの切実な生活体験が引き出されることをお話させていただきました。
  • 2018.6.5-62018.6.5と6日の両日、今年も大分県教育センターで中堅教員の研修会の講師を務めました。
    主体的・対話的で深い学びの創造ー論理的思考力・表現力の育成をめざした言語活動ーというテーマで体験型講話を行いました。
    5日に小学校、中学校の先生、6日に高等学校の先生へ講演させていただきました。皆さんこれからの学びを学習者の側から創り出そうと意欲的に取り組んでくださいました。
  • 2018.5.24日本学術振興会科研費基盤研究B「論理的思考力・表現力育成のための幼小・教科間連携、国際比較によるカリキュラムの開発」で台湾との比較研究を進めています。連携先の臺北教育大学の翁麗芳先生と一緒に、目黒区にありますH幼稚園の視察にでかけてきました。H園での視察を通して、コミュニケーション能力の育成についてたくさんのことを学びとることができました。
    詳細はクリックしてご覧ください
  • 2018.5.23大和市立草柳小学校の研究授業に参加しました。草柳小学校は「共に学び、共に生きるー自分の考えを明確に伝え合う力の育成−」というテーマのもと大和市の研究推進校として本年度に中間発表、来年度に成果発表を開催されます。今年最初の授業を研究主任の先生が行われました。全学級で「根拠ー理由付けー主張」の三点セットを活用しながら伝え合う力の育成を深めていかれます。よく勉強されながら、授業を確立しようとされていらっしゃいました。二年生の子どもたちが絵を根拠としながら、比較の思考も用いながら自分の説明を積極的にしようとしていました。子どもたちが本気で考える場の設定によって先生のしたかったことがもっと生かされていったのだろうと思いました。
  • 2018.3.3新学習指導要領シンポジウムでは200名近くの先生方に、北は青森、南は、熊本、福岡、そして、東京と全国各地からご参加いただき、盛会裏に終えることができました。
    詳細はクリックしてご覧ください
  • 2018.3.3 「論理的思考力・表現力育成のための幼小・教科間連携・国際比較によるカリキュラム開発」(科学研究費B研究代表 河野)の助成を受けて、新学習指導要領シンポジウムを白百合女子大学で開催します。主体的・対話的で深い学びをどう創造すればよいのか悩んでいらっしゃる先生方、対話的学びをどう実現するのか、一緒に考えていきましょう。新学習指導要領ではますます思考力・判断力・表現力の育成が重要になってきます。こうした力をどう育成すればよいのか小・中の具体的な実践提案をわかりやすくワークショップ形式で行います。ご参加をお待ちしております。
    参加申し込みはこちら です。
  • 2018.2.19 神奈川県大和市立草柳小学校の校内研究会で講話をさせていただきました。草柳小学校は大和市の研究指定校として、「自分の考えを明確に伝え合う力の育成」という今日的テーマのもとに来年1月31日に中間発表会、再来年度に本発表を控えていらっしゃいます。今回は、新学習指導要領実施へ向けて「思考力、論理的コミュニケーション能力」の育成の重要性を「根拠-理由付け-主張」の三点セットを用いた授業づくりについてお話をさせていただきました。お話が終わってからも若い先生方から質問が続き、楽しい時間を過ごさせていただきました。これから二年間子どもたちが生きる力としての伝え合う力の育成について共に学ばせていただきます。
  • 2018.1.24 国領小学校での今年最後の研究授業でした。一年生の「お手紙」の授業の対話タイムのときです。子どもたちが自由に対話者を見つけて対話する場面で、こんなことがありました。一人の男の子が「ぼくもお手紙が来るときは待ち遠しくて、待ち遠しくてたまらないほど楽しいので、がまくんも幸せだったと思います。」すると、それを聞いた女の子が「生活経験を出してくれるととってもわかりやすいね」と言葉を返しているのです。「根拠-理由付け-主張」の三点セットを、「どこから考えたの?」「なぜ?」という対話の掲示で論理的に考え合う学びが一年生にも浸透していました。授業協議会では、先生方がこの三点セットを切り口にしながら積極的に発言し合っている姿にも先生方の学びの深化を感じました。一年間共に学ばせていただき、先生方の学び合う力はすごいと改めて感じ考えさせられた国領小学校の先生方との学びでした。ありがとうございました。
  • 2018.1.24調布市立国領小学校の本年度最後の校内研究会でした。一年生の「お手紙」の音読劇をしようです。子どもたちが三点セットをしっかりと使って考え合う読みを展開しながら、それを音読へと結びつけようとしていました。二人組の対話での交流のときに、ぼくは、がまくんの気持ちは〜だと思います。なぜかというと、僕もお手紙が来るときにはうれしいからです。と発言すると、もう一人の女の子が、「経験を出してくれるとわかりやすいね。」とお話をしている様子を見て、子どもたちは三点セットを自分のものにしようとしているなと感心しました。
  • 2017.12.23日本国語教育学会熊本支部大会
    今年も熊本をはじめ、各地からご参加いただき盛会裏のうちに終えることができました。たくさんのご参加ありがとうございました。今年の授業研究は授業ビデオを見ながらのストップモーション方式の授業方式を取り入れましたところ、深い学びを解説つきで聞き、とても深い学びが起きましたと好評をいただきました。各分科会の発表も力作ばかりでした。
    発表者の皆さん、司会、助言にかけつけてくださいました教頭先生、校長先生方本当にありがとうございました。
  • 2017.12.23 今年も日本学術振興会の助成をうけて、熊本大学教育学部付属小学校において研究大会を開催します(科研研究費B研究代表河野「論理的思考力・表現力育成のための幼小中連携、教科間連携、国際比較によるカリキュラム開発」)今年は授業研究会でビデオ研究を取り入れてました。新学習指導要領が目指す三つの資質能力をふまえた話すこと・聞くことの取り組みを福岡教育大学付属小倉小学校の廣口知世先生が実現されていらっしゃいます。話すこと・聞くこと領域では、いまだに育てるべき知識・技能をどう考えればよいかに悩んでいらっしゃいます先生方が多いです。廣口先生のご授業では生きる力としての知識・技能を明確にされながら、論理的思考力を駆使して子どもたちが新たな知識・技能を獲得していく様が授業ビデオからみとることができます。分科会も力のある発表がそろいました。皆様のご参加をお待ちしております。
    詳しくはプログラムをご覧ください。
  • 2017.12.13神奈川県中井町立井之口小学校
    二年生の子どもたちが「根拠―理由付け―主張」の三点をもとに考える授業を行っていました。五年生の「大造じいさんとガン」は、子どもそれぞれが読みの観点をもって、自らの読み取り方で追究していくチャレンジある学びでした。こうしたチャレンジある取り組みにも「根拠―理由付け―主張」の三点セットが優劣を超えて子どものたちに学びを起こすことを思いました。
  • 2017.11.29調布市立国領小学校
    五年生の子どもたちと先生が「根拠―理由付け―主張」の三点セットを自ら活用しようとがんばっている素敵な授業でした。この三つを位置づけた五年生の「木の掲示」が子どもたちに日常的にこの三点セットを位置づけさせようとしているのがいいなあと思いました。子どもたちに生活に生きて働く思考力を付けようとがんばっていらっしゃる先生方のアイデアの豊かさに感心させられました。
  • 2017.11.27調布市立若葉小学校
    五年生の授業でした。子どものほうから、先生根拠である事例は一つではなく、二つでいいですかという質問が出たり、先生方の熱意が子どもの側に主体性を引き出していることがわかりました。「根拠―理由付け―主張」の三点セットの中でも「理由付け」をしっかりと出させていくことが子どもの側からの交流のある学びになることをお話をさせていただきました。
  • 2017.11.15神奈川県中井町立井之口小学校
    井之口小学校での今年二回目の研究授業でした。読むことと書写の授業にも参加させていただきました。主体的・対話的な書写の授業を皆さんで考え合った貴重な時間となりました。
  • 2017.11.1調布市立柏野小学校
    一年生の授業づくりに参加させていただき、講話させていただきました。文学的文章の読みに「なること」を入れながら子どもたちの側から実感としての学びを創造されていらっしゃいました。
  • 2017.10.25調布市立国領小学校
    国領小学校の授業研究会も四回目となりました。今回は研究主任の先生の「ごんぎつね」の授業でした。子どもたちが生きて働く知識・技能としての学び方をしっかりと獲得し、徹底的に根拠である言葉に関わり、理由を述べ合うすばらしい授業でした。
  • 2017.10.18調布市立若葉小学校
    若葉小学校にはじめて伺わせていただいました。若葉小学校は調布市の教育指定校でもあり、先生方が本当に誠実に一生懸命に「書くこと」の授業づくりに携わっていらっしゃいました。応援したいと思いました。
  • 2017.10.11調布市国語教育研究会
    授業研究に参加し、講話をさせていただきました。「主体的・対話的で深い学びをどう創るか」ということで講話させていただきました。研究会後も授業に携わった若い先生方から質問や相談をたくさんいただきました。授業づくりを対話的に子どもの側から創っていきたいという先生方のやる気が伝わってきました。
  • 2017.10.4 調布市立国領小学校の三回目の研究授業でした。三年生の「モチモチの木」の授業でした。導入で、豆太の気持ちを読み取るために、豆太の言動や、情景描写に注目して根拠をとらえるとよいということが確認され、コンテンツベースとコンピテンシーの両面からの授業が出発しました。最後「自分と豆太を比べてみよう」という先生の発問で子供たちは俄然生き生きと考えを述べ始めました。やはり生活体験が理由付けで引き出されることによって学びは深まっていくことが確かめられました。
  • 2017.9.21 調布市立国領小学校の二回目の研究授業でした。二年生の授業でした。子供たちが三点セットで学ぶという学び会を獲得することによって、子供の側からの学びが実現していました。子供たちの発言はやはり理由付けのところで、生活体験が引き出されたとき、交流が活性化していました。
  • 2017.9.13 町田市立町田鶴川第四小学校で二回目の授業研究に参加させていただきました。今回は特別支援学級での授業研究でした。町田鶴川第四小学校の先生方は学び合う会にも積極的に参加くださり、交流のある授業づくりをめざされていらっしゃいます。授業を担当された先生は新採の先生でいらっしゃいますが、根拠ー理由付けー主張の三点を用いて、一学期から授業をづくりをされてこられました。子供たちにこの三点セットをバリューセットと名付け子供の側からの学びを実現されていらっしゃることに驚かされました。特に理由付けに生活体験を出せたらハッピーセットだよと意識づけ、子供たちから豊かな生活体験が理由付けとして出されていることが子供相互の学びを引き出していらっしゃることに子供たちの力の可能性を感じ、考えさせられました。
  • 2017.8.28 調布市立富士見台小学校で、「主体的・対話的で深い学びを創造する授業づくり」ということでお話をさせていただきました。富士見台小学校では、根拠ー理由付けー主張の三点セットを導入され対話のある授業づくりを目指されていらっしゃいます。
  • 2017.8.12 福岡・実践国語教師の会にお招きいただきまして新学習指導要領実施へ向けて「主体的・対話的で深い学びの創造」ということで、三点セットを用いた論理的コミュニケーション能力育成の重要性、説明的文章の学習指導による「批評読みとその交流」についてお話をさせていただきました。三人の先生方の実践についてもお聞きし、コメントをさせていただきました。それぞれにこれからの学習づくりへむけてそれぞれの視点から取り組まれていらっしゃいました。この三月に出させていただきました拙著『質の高い対話で深い学びを引き出す小学校国語科「批評読みとその交流」の授業づくり』(明治図書)を読んでくださり、実践に取り入れてくださっていらっしゃる先生もおられ、熱心に勉強されていらっしゃるお若い先生方の息吹を感じ取らせていただきました。
  • 2017.8.7 今年も名古屋市教育研究員の研究指導をさせていただきました。今年は、「文章の表現や論理を評価することができる説明的文章の指導」ということで中学校の先生が大学まで来られました。私のほうからは新学習指導要領の方向性をお話しながら、「主体的・対話的で深い学び」を中学校で実現するために、根拠-理由付け-主張の三点セットの活用とメタ認知のうちでも条件的知識の活用の重要性を具体的な実践を通してお話をさせていただきました。これを機に実践交流が進展していくとよいなあと思っています。
  • 2017.8.5 今年もオープンキャンパスで「生きる力としてのコミュニケーション能力の育成」について模擬授業を担当しました。たくさんの高校生や保護者の皆様にご参加していただき、誠にありがとうございました。初等教育学科の一年生、二年生の皆さんの語りもすばらしかったです。ご苦労様でした。
  • 2017.7.24 私が研究代表をしております科学研究費B「論理的思考力・表現力育成のための幼小、教科間連携、国際比較によるカリキュラム開発」で台湾の台北教育大学翁麗芳教授、洪副財教授をお呼びして台湾の幼稚園教育、小学校教育の現状についてお話をしていただきました。台湾の論理的思考力・表現力の現状や幼稚園教育、小学校教育に関わって大変興味深くお話を伺い、質疑応答が活発に行われました。大変有意義で国際比較の重要性も学ぶことができました。今からの研究が楽しみです。
  • 2017.7.5 今年も神奈川県中井町立井ノ口小学校の校内研究会に三回参加させていただきます。今回はその第一回目でした。3年生の「もうすぐ雨に」、6年生の「笑うから楽しい」「時計の時間と心の時間」のご授業に参加させいただきました。井ノ口小学校は、「児童の意欲を高め自信を育む授業づくりー確かな学力の育成−」という全体テーマと共に個人テーマを持って子供の側からの授業づくりに全校一丸となって取り組まれています。授業後の授業検討会も先生方が自主的に積極的に取り組まれている姿は大変魅力的でした。3年生のご授業を担当したのは新採の先生でしたがその謙虚で、学び取ろうという姿勢が印象的でした。指示の不足、子供の看取りがまだ十分ではなくて、教師主導の授業になるところもありましたが、子供の発言に寄り添い、子供との対話が形成される可能性がある部分を指摘させていただきました。6年生のご授業は10年目の先生がされましたが、「批評読みとその交流」の子供の側からの授業にチャレンジされました。筆者があげている事例について、子供たちの経験を引き出し、納得できるかという授業でした。子供の側からの経験が引き出された理由付けの質の高さが考える授業を実現していました。私も大変勉強になりました。次が楽しみです。
  • 2017.6.28 町田市立鶴川第四小学校の校内研究会に参加しました。鶴川第四小学校の先生方は学び合う会にもご参加され、学年間で、学校全体で学び合いながら研究を進展されていらっしゃいます。「温かな豊かな人間関係をめざして−自分の考えをもち、表現する力を育てる−」をテーマに研究を進められています。自分の考えをもち、表現するために「根拠」「理由づけ」「主張」の三点をもとに研究を開始されました。研究主任の先生や授業担当の先生が「子供たちを見ていただけるのをうれしく思います。」と言われた言葉が心に残りました。自校の子供たちを自慢できる裏に先生方のたゆまぬ努力があるのだと思います。二年生の子供たちが「スイミーはどんな魚だろうか」という課題に対して、「『かしこいスイミー』です。『そうだみんないっしょにおよぐんだ』と言っているから、ぼくにはそんなことできないからです。」と学び始めた三点セットを使って表現し、交流していました。次回は9月の授業に参与させていただきます。楽しみです。
  • 2017.6.21 調布市立国領小学校の第一回目の授業研究会に参加させていただきました。国領小学校では、根拠−理由付け−主張の三点セットを導入した授業づくりに着手されました。六年生の授業でさっそく子供たちが三点セットを使いはじめ、学び合っていることが子供のプロトコルから見えました。こうした活用をどの子供もできるような立ち止まり、板書などの工夫がさらに先生方によって開発されていくことによって、子供たちの生きて働く力になっていくことだろうと思います。
  • 2017.6.14 今年も杉並区教育研究会国語部会の全体会に呼んでういただき、授業研究会に参加し、講演をさせていただきました。杉並区の先生方の学び合う姿勢に今年もたくさんのことを学ばせていただきました。杉並区は生活に生きて働く書くことの研究をされていらっしゃいます。私は書くこと領域においても対話が重要であり、それを子供の側から行っていくために既習学習を導入すること、見方・考え方を捉え直すことのできる対話の場の重要性、国語科及び全教科において三点セットを導入した考える授業の重要性についてお話をさせていただきました。
  • 2017.5.31 調布市立国領小学校の校内研究会の理論学習会の講師を務めさせていただきました。
    国領小学校は、2017年・2018年度国研の研究指定を受け、「読む活動を基に、自分の考えを表現する児童の育成」というテーマで研究を推進されます。
    今年はこれから5回の授業研究会に参与させていただきます。先生方と共に、子どもたちが社会に生きて働く力をつけるために、主体的・対話的で深い学びを「読むこと」領域で実現していけたらと思います。
  • 2017.5.23〜5.24 今年も大分県教育センターで中堅教諭等資質向上研修の講座を担当させていただきました。一日目に小学校・中学校の先生方へ二日目に高等学校の先生方へ、それぞれの校種に応じた内容で、「主体的・対話的で深い学びの創造−論理的思考力・表現力を育む言語活動の充実−」ということでワークショップ型の講演をさせていただきました。皆さんとても熱心に参加してくださり、参加者の皆様とこれからの主体的・対話的で深い学びをどう実現したらよいのか、コンピテンシーベースの学力である論理的思考力や論理的コミュニケーション能力をどう育成すればよいのか学び合いました。指導主事さんから、昨年受講してくださいました研究員の方が算数科教育で「根拠−理由付け−主張」の三点セットを用いた授業改革の研究を進められた報告書をいただき、大変うれしく思いました。
  • 2017.03.16 明治図書より『質の高い対話で深い学びを引き出す小学校国語科「批評読みとその交流」』を公刊しました。新学習指導要領で出されておりますアクティブ・ラーニングによる授業づくりを本質的な子どもの側からの学びを実現するために、私自身が小学校教員時代から追い求めてきた学びについてわかりやすくひもといてみました。
    多くの方に手にとっていただきたいと思います。子どもの側からの学びを実現しようとする志ある先生方と共に学びを深め合っていけたらと思っております。
  • 2017.03.04 東京学芸大学国語教育学会にお招きいただきまして講演をさせていただきました。講演題目は「説明的文章の学習指導における主体的・対話的な深い学び」です。当日は一年生の授業提案から授業研究にも参加させていただきました。子どもたちの一生懸命語る姿が印象的でした。こうしたすてきな子どもたちを育てていらっしゃる先生方のご苦労を思いながら、真摯に議論を進めていらっしゃる先生方の姿にも心打たれました。
    レジメはここをクリック
  • 2017.02.18 白百合女子大学において国語教育を学ぶ会第一回目を開催しました。30人ほどの皆さんが集まってくださいました。遠くは神奈川、埼玉からも駆けつけ来てくださいました。次回は、3月27日18時半から白百合女子大学で開催します。国語教育の理論を学びたいという方から国語が得意ではなくて困っていますという方まで国語教育に関心のある先生方はどうぞご連絡ください。共に子どもの側からの学びづくりを考えていきましょう。
  • 2017.02.07 富山県総合教育センターで、第2回アクティブ・ラーニング推進リーダー研究会において講師を務めさせていただきました。当日は、「主体的・対話的で深い学び−アクティブ・ラーニングの方法を生かして−」ということで、ビデオによる授業視聴も取り入れた授業研究会も導入してお話をさせていただきました。7月の研修会と併せて二回の研修会でしたが、富山県の先生方の熱心な取り組みに多くのことを学ばせていただきました。
  • 2016.12.23 第24回日本国語教育学会熊本支部大会を盛会裏に開催することができました。私は熊本の皆様からの依頼を受け、今年も支部長として関わらせていただき、講演「主体的・対話的で深い学びを実現する説明的文章の学習指導−アクティブ・ラーニングの視点から−」を担当させていただきました。詳しくはこちらをご覧ください。
    詳しくはこちらをご覧ください。
  • 2016.12.23 今年も日本国語教育学会熊本支部大会を開催します。毎年300名から400名の先生方が九州各地、全国からご参加くださっております。 今年も私は地域の皆さんから推していただき熊本支部長として参画させていただいております。地震災害を乗り越え、熊本からこれからの学びを発信します。皆さんたちと共に考え合っていきましょう。
    詳しくはプログラムをご覧ください。
  • 2016.12.12 中井町立井ノ口小学校での三回目の授業研究会に参加させていただきました。五年目の先生が一年生のこの時期の子どもたちと学び合い、考え合う「じどう車くらべ」の授業を展開されていらっしゃる姿に大変感銘しました。一年生の子どもたちが、友達の言葉に敏感に、しかし、とても相手への思いやりを持ちながらもきちんとした言葉で学び合っている教室文化づくりに感心しました。また、子どもたちの学び合いは、「なぜかというと」「理由がちがいます」という理由付けによって深まっていました。日常的に理由付けから考えを深め合う取り組みを継続されての学びの成果であるということに注目したいと思います。
    井ノ口小学校の授業研究会では、先生方が年齢を超えて、自由に闊達に発言し合い、学び合っていらっしゃいます。そういう学び続けられる学校文化に参与させていただくことは、何度伺っても授業研究の楽しさを味わわせていただく、とても良い経験となりました。
  • 2016.11.24 第53回熊本県中学校国語教育研究大会芦北水俣大会に講師として呼んでいただきました。熊本は4月に地震の災害に見舞われましたが、国語教育研究会の先生方はこうした災害に負けず本大会を開催されましたことに、感動しました。ご自宅が半壊され、他に間借りされながらも本大会を導かれた校長先生方に敬意を表します。
    「実生活に生きて働くことばの力の育成」という大会主題のもと授業を担当しましたのは偶然にも大学のゼミの卒業生でした。生徒の思いをくみ取りながら、根拠−理由付け−主張の三点セットをもとに「玄関扉」(三省堂一年)の学びが展開されていました。生徒から重要な問いが出されたり、中学校における考える授業を熊本の先生方が深められていらっしゃいました。
    私は「深い学びとしてのアクティブ・ラーニングを実現する論理的思考力・表現力の育成」ということでお話をさせていただきました。
  • 2016.11.02 杉並区国語教育研究会の授業研究会で講話させていただきました。杉並区の国語教育研究会では、現在、「書くこと」の授業研究が進められています。一年生の子どもたちが大変熱心に書いている姿が印象的でした。先生のきめ細やかな手立てが有効に働いていました。こうした手立ては、部会の先生方が何度も集まられ、先行して実践をしてみて、その成果と課題を授業者へ送るというような部会全体での取り組みのご努力もあってのことだと授業者の先生が謙虚に語られている姿が印象的でした。こうした真摯に謙虚に学び続ける先生方のもとで優れた実践が生まれてくるのだと多くのことを学ばせていただきました。私のほうからは、書くことにおける「対話」の重要性、可能性についてお話をさせていただきました。
  • 2016.10.24 神奈川県の井ノ口小学校で、一年生の「くじらぐも」六年生の「鳥獣戯画」の授業検討会が行われました。今回も先生方が御自身のテーマに沿って授業を工夫され、先生方の活発で質の高い授業研究会が展開されました。「鳥獣戯画」では、子どもの側からの学びとして、これからは「評価読み」のあり方について、小学校でも模索すべきであるという意見などが先生方から出され、感心させられました。次回の授業研究会は12月です。楽しみです。
  • 2016.10.19 青梅市立第一小学校での校内研究会で講師を務めさせていただきました。青梅第一小学校では、「よく考え、判断し、表現する子の育成−問題解決的な学習における言語活動の充実をとおして−」というテーマのもと、熱心な議論が展開されました。授業は三年生の「すがたをかえる大豆」を教材に行われました。子どもたちが一生懸命に考え表現しようとしている姿が印象的でした。現在国語科の授業では、何かが書かれてあるかだけではなく、如何に書かれてあるかを学び、そのときに学び方を子どもたちが学んでいくことができるような授業づくりが目指される必要があります。そうした授業づくりへ向けて論理展開を読み取る授業づくりが目指されていました。
  • 2016.10.15〜16 第131回全国大学国語教育学会を白百合女子大学で開催しました。500名に迫る国語教育研究者、小・中・高等学校の先生方がご参加くださいました。シンポジウムでは、「国語科におけるアクティブラーニングの可能性と課題」というテーマで現在中央教育審議会委員でもいらっしゃいます上智大学の奈須正裕先生、本学会の理事長であります都留文科大学の鶴田清司氏らにご登壇いただき活発な意見交換ができました。こうした議論を実践という事実を通して、真摯に重ねていきたいと思います。
  • 2016.09.16 神奈川県中井町立井ノ口小学校の校内研究会で助言をさせていただきました。井ノ口小学校は神奈川県の教育委員会からの指定で授業研究のあり方について長く研究されていらっしゃる学校です。授業研究のスタイも先生方主体の協働での話し合い活動で進展していくものでした。話し合いがこのように自然にどの先生も関わりながら、年代を超えて行われていることは素晴らしいなあと思いました。そこでの先生方の率直な質問に授業者が、自分の言葉で自分の思いを持って答えられていることがすてきだと思いました。学校のテーマへ向けてお一人お一人が研究テーマを持っていらっしゃることが先生方の主体的な学びを支えていると思いました。お若い授業者の先生の「私は小学校三年生たちに読むための力を育てたいと考えました。でも発問の工夫などがうまくいかなかったようです。」という願いのこもった言葉に本校の授業研究が教師主体で行われているその成果を見るような思いになりました。教師の願いが子どもたちを育てると常々思っていますが、そのとおりの活気ある授業が展開していました。井ノ口小学校には10月、12月にも行かせていただきます。先生方と共に学ばせていただくのが楽しみです。
  • 2016.08.30 調布市立国領小学校で「<対話>による『読むこと』の授業づくりー論理的思考力・表現力の育成を目指してー」ということで体験型ワークショップをさせていただきました。新学習指導要領で注目されていますアクティブラーニングとはどのような方法なのかということを理論面からお話をして、どのような授業を目指すべきかを実際に体験型で先生方に体験していただきました。先生方も夢中になって取り組んでいただき、<対話>とはこういうものかと実感してくださったようです。1時間半いただいておりました時間を15分ほど延長してしまいましたが、「あっという間の時間だった」と言っていただきました。国語教育研究者として先生方の実践にお役に立てることが大変うれしく思います。
  • 2016.08.01 今年も日本国語挙育学会全国大会でワークショップを担当しました。「アクティブラーニングによる説明的文章の単元づくり−『対話』を中核に−」というテーマで体験型ワークショップを行いました。今年も100名以上の先生方が分科会に来てくださいました。始まる一時間半前からずっと座ったまま待ってくださっていた先生方も多く、お疲れがでないかと心配しました。とても熱心に参加くださいました。昨年も参加してくださった中学校の先生のお一人から、「今年は話し合いをどう組織するのかについて体験型でじっくりと考え、取り組むことができたので、有意義でした」と感想を述べてくださいました。今年もたくさんの先生方とお会いできました。ここからまた新たな絆が生まれてくることが楽しみです。
  • 2016.07.26 富山県総合教育センターにおいて、アクティブ・ラーニング推進リーダー研修会の講師を務めました。富山全県下から集まられたリーダーの先生方80名近くが、2時間ほどの体験型講義を大変熱心に受講してくださいました。
    講演では、まず、「アクティブ・ラーニング」について、<対話>を中核にした授業改革の必要性について理論面のお話をしました。次に、こうした授業を支えるための論理的コミュニケーション能力の育成について体験をしていただきました。さらには、アクティブ・ラーニングを推進していくために、子どもの側からどのように質の高い課題を形成し、探究していくことのできる授業はどのように創ればよいのか、「すがたをかえる大豆」教材をもとに体験していただきました。その後、実際の授業ビデオを視聴していただきながら、先生方にも実感としての学びを形成していただきました。
    この講座は、2月にも継続して行われます。再び富山の先生方にお会いできますことを楽しみにしています。
  • 2016.08.01今年も日本国語教育学会全国大会でワークショップを開催させていただきます。今年はアクティブラーニングによる説明的文章の授業づくりを<対話>を核にみなさんと楽しく語り合い、活動していきたいと思います。授業づくりに悩んでいらっしゃる先生方、またどのように今日的課題であるアクティブラーニングによる授業づくりに挑戦しようかと思っていらしゃる小学校、中学校の先生方にお集まりいただけますと幸いです。毎年100名ほどの先生方が分科会にご参加してくださっています。品川区品川学園で開催されます。
  • 2016.07.07国語教育湧水の会ページを更新しました。
  • 2016.06.29 東京都杉並区高井戸小学校で「『対話』による学び合い・高め合い」というテーマでワークショップ風の講演をさせていただきました。本校の鶴巻景子校長先生は東京都国語教育研究会の会長さんです。今年の10月には全国大会会場校として先生方も授業公開されます。皆さん大変熱心に参加くださり、授業作りの悩みを語り合ったり、アドバイスをさせていただいたり、大変有意義な楽しい時間をすごさせていただきました。先生方の応援をしていきたいなあと思いました。
  • 2016.05.275月29日全国大学国語教育学会新潟大会にて公開講座を開催しました。
    全国大学国語教育学会で三年間研究部として活動を行ってきました。その最後の取り組みとして公開講座を担当しました。
  • 公開講座では、「対話のある授業」ということで、連続講座が行われてきました。今回の「対話のある授業」は、児童生徒の既有知識を再構成することのできる学びを目指した取り組みを発表しました。現在、新学習指導要領の議論の中でも注目されております「アクティブラーニング」の取り組みも、単なる表面的な話し合い活動などで組織されては深い学びはできません。深い学びが起こるためには、他者の対話を三点セット(根拠-理由付け-主張による論理的思考)によって交流のある対話にしていくことが大変有効でした。そして、テキストとの対話を活性化させ、自己内対話を深いものにしていくための取り組みを次のように発表しました。
  • 2016.05.23 大分県教育センターの10年研の研修会で、「言語活動を支える論理的思考力・表現力の育成」というテーマで講演をさせていただきました。大分県教育センターには毎年行かせていただいています。参加してくださいました小学校・中学校の先生方が大変意欲的に取り組んでくださり、私にとっても大変勉強になりました。
    参加していただきました先生方からも次のような感想をいただきました。
  • 2016.03.31プロフィールゼミ紹介国語教育湧水の会ページを更新しました。
  • 2016.02.17国語教育湧水の会ページを更新しました。
  • 2016.02.13 熊本市小学校国語教育研究会の研究発表会でまとめの講話を行いました。
  • 2016.02.12 熊本大学教育学部附属小学校研究発表会で六年生「やまなし」の授業の助言を行いました。
  • 2016.02.05 富山県矢部市東部小学校での学力向上研究委嘱校一年目の公開授業研究会で講演しました。本校は「考えを伝え合い、学ぶ合う子どもの育成」を「分かる」から「できる」を目指した授業づくりを行っていらっしゃいます。当日は二年目の先生が三年生の子どもたちをしっかりと受け止め、子どもたちが自己実現目指して発表し合う授業を実現していました。本校の先生方及び地域の教育委員会の先生方の真摯な取り組みに多くのことを学ばせていただきました。
  • 2015.12.23 今年も日本国語教育学会熊本支部大会を開催しました。今年も午前中の授業研究会から300名を超える先生方がご参加くださり、午後の鶴田清司氏の講演では350名を超える先生方にご参加いただきました。
    詳しくはクリック
  • 2015.11.20 熊本県中学校国語教育研究会の県大会が熊本大学教育学部附属中学校で行われました。今年は全体講師に都留文科大学の鶴田清司氏が講演されました。私は三年生の「故郷」実践の助言を担当しました。前任者の長元尚子先生が育てて来られた生徒たちは根拠―理由付け―主張の三点セットという論理的思考力を用いながら、読みの知識・技能を自由自在に使いこなしていました。優劣を超えて、対話をし、学ぶ合う生徒の姿に感動しました。
  • 2015.11.02 八代市立八把小学校の授業研究会で講師を勤めさせていただきました。本校は現在文部科学省の教育課程の研究校として先生方一丸となって授業研究を進めていらっしゃいます。来年度発表されます。
  • 2015.10.29 熊本市立菱形小学校の授業研究会に参加させていただきました。本校は現在熊本市の委嘱研究校として論理的に考える授業づくりに着手されていらっしゃいます。
  • 2015.10.13 熊本市教育委員会のわくわく授業研究会で中学校の授業の助言を勤めました。
  • 2015.10.10 熊本市立壺川小学校の自主研究発表会で中学年の授業研究の講師を勤めさせていただきました。本校には10年近く関わらせていただいております。現在、熊本市のアクティヴラーニング研究校として先生方一丸となって研究に取り組まれていらっしゃいます。本校に関わらせていただいた当初、先生方は対話を中核した授業づくりに着手されました。しかし、なかなか本物の対話が生成されないということから鶴田清司氏が提案されている三点セットを導入されました。この三点セットを導入することによって、国語のプロパーの先生方だけではなく、どの先生もがどのように教材を分析し、どのように考え合い、発表し合う授業が実現できるか、授業づくりの仕方を実感することができるようになってきました。本校の熱心な授業研究会の積み重ねが、当日、子どもたちの豊かな考える対話を実現していました。三点セットの導入により、子どもたちが学び方がわかったことが子どもたちの主体的な学びを実現しており、その姿に多くの参観された先生方が感動されていらっしゃっていました。
  • 2015.10.11 熊本大学教育学部附属中学校の研究発表会の助言を勤めました。沖田先生の授業では、生徒たちが論理的思考力を用いて積極的に考え合っていました。
  • 2015.07.29
    2015.08.11
    2015.08.22
     免許更新講習の「よむこと」「話すこと・聞くこと」の講習を担当しました。今年も240名の先生方にご参加いただきました。ありがとうございました。
     
  • 2015.08.20 今年も大分県玖珠町の教育委員会主催の講座の講師を勤めさせていただきました。
    言語活動を支える論理的思考力・表現力の育成ということでお話をさせていただきました。
  • 2015.08.17〜18 今年も大分県玖珠町の教育委員会主催の講座の講師を勤めさせていただきました。
    両日にわたってやまぐち総合教育支援センターで山口県のスーパーティ―チャーの先生方が校種を超えて、教科を超えて集まられ、「言語活動を支える論理的思考力・表現力の育成」について講話をさせていただきました。二日目には先生方が授業づくりの教案を完成され、発表されました。先生方の試行錯誤溢れる授業づくり案に多くのことを学ばせていただきました。
  • 2015.08.06 西合志中央小学校の校内研究会で「言語活動を支える論理的思考力・表現力の育成」についてお話をさせていただきました。
  • 2015.08.03 熊本市教育センターで国語の講座を担当させていただきました。毎年熱心な先生方のご参加から多くのことを学ばせていただいております。今年は午前中だけ担当させていただきましたが、後日参加者の皆様方からご丁寧な文章を届けていただき大変感動しました。
    午後からは、菊池郡市の国語教育研究会で講話をさせていただきました。論理的コミュニケーション能力の育成についてお話をさせていただきました。100名を超える若手の先生方が熱心に話を聞いてくださいました。
  • 2015.07.27 熊本市立向山小学校において、「21世紀型学力を育てる授業づくり」についてお話をさせていただ きました。
  • 2015.07.23 宇城教育研究会において、「21世紀型国語科授業のありかたー論理的思考力・表現力育成を中核に−」 のお話をさせていただきました。
  • 2015.07.23 熊本市立竜南中学校での授業研究会の助言で参加させていただきました。
  • 2015.06.22 熊本市立詫麻西小学校でのユニバーサルデザインの授業づくりの授業研究会に助言者として参加させていただきました。
  • 2015.06.15 熊本市立壺川小学校の校内研究会に助言者として参加させていただきました。壺川小学校は10月10日に自主発表会を開催されます。
  • 2015.06.08 熊本市立竜南中学校での校内研究会で講話をさせていただきました。
  • 2015.05.28〜29 今年も大分県教育センターの10年研の講師を勤めさせていただきました。今年はこれまでの小学校、中学校の先生方だけではなく、高等学校の先生方へもお話をさせていただきました。
  • 2015.03.07 5か年計画で進めてまいりました学習指導要領シンポジウムの最終年度を迎えました。熊本県教育委員会、熊本市教育委員会からも御講話をいただきました。400名近くの先生方に駆けつけていただき成果裏に終えることができました。この5カ年の取り組みを著書としてもまとめることができました。
  • 2015.02.23 熊本市立城東小学校で宮本先生の授業研究会で助言をしました。附属小学校時代から子どもの側からの学びを追究している宮本先生のもとで、子どもたちが学び方を獲得しながら主体的に学びを進めていました。
  • 2015.02.21 熊本市国語教育研究会のまとめの研究会が行われました。今年も先生方のご実践から多くのことを学ばせていただき講評させていただきました。
  • 2015.02.14 日本国語教育学会富山支部大会で講話をさせていただきました。富山県の国語教育人にお会いすることができ、国語への思いをたくさんお聞きし、大変うれしく思いました。
  • 2014.12.23 今年も日本国語教育学会熊本支部大会を開催しました。今年は、授業研究会で私と現場の尾崎先生とのコラボレーションによる授業研究に挑戦しました。私も久しぶりに子ども達と一緒に授業をしながら、多くのことを子どもたちから学びました。
  • 2014.11.14 熊本市立図画小学校が熊本市の委嘱研究校として、論理的思考力育成を目指す授業提案をされました。公立校における大変示唆ある授業提案となりました。助言者として関わらせていただきました。
  • 2014.11.06 熊本市立楠中学校で社会科の授業で、論理的に考え合う授業づくりの助言を勤めさせていただきました。中学校においても生徒の側から丁寧に授業が創られていることに感心しました。
  • 2014.10.06
    2014.10.21
     熊本市立城南小学校は熊本市教育委員会の委嘱研究で、ユニバーサルデザインの視点を導入した研究に着手されてこられました。私も助言者としてかかわらせていただきながら、子どもの側からの授業づくりには子どもたちの既有知識である既有教材を用いた授業づくりの重要性を提案しました。
  • 2014.09.24 熊本市立龍田中学校で講話をさせていただきました。
  • 2014.09.14 熊本大学教育学部附属中学校の授業研究の助言を担当しました。
  • 2014.09.13〜14 九州国語教育学会を熊本大学が担当して開催しました。私のゼミからは、志賀さん、村山さん、岩下さん、荒木さんが発表を行いました。
  • 2014.09.09 熊本県立天草高等学校で出前授業を担当しました。
  • 2014.12.01国語教育湧水の会ページを更新しました。
  • 2014.08.21 熊本市立吉松小学校において、子どもたちが主体的に取り組む国語教育の実現を三点セットを用いた授業のあり方などを紹介しながら体験型でお話をさせていただきました。吉松小学校は熊本市教育委員会の委嘱研究校として来年発表会をされます。
  • 2014.08.21 津奈木町教育委員会で「言語活動充実のための論理的思考力・表現力育成」について講演をさせていただきました。教育長さんから是非講演をというお話をいただいておりました。やっと日程が調整できまして、みなさんにお会いでき、お話をさせていただくことができました。
  • 2014.08.19〜20 広島市国語教育研究会に一昨年に続いて呼んでいただき体験型の講演をさせていただきました。広島市教育センターの長期研究員の口田小学校の石井先生が三点セットを用いた研究により子どもたちに交流活動が活性化され、対話が生成されていったご報告が一番にありました。センターの指導主事さんから鶴田清司氏の本を紹介され、河野と熊本大学教育学部附属小学校の本も参考にしてくださりながら実践研究に取り組んでくださったそうです。石井先生の熱心の取り組みに感激しました。応援したいと思いました。
  • 2014.08.18 熊本市立城南小学校の三年・四年の先生方と模擬授業を通して、「すがたをかえる大豆」「アップとルーズ」の授業づくりを具体的に考えていきました。ユニバーサルデザインを意識した授業づくりに取り組みました。城南小学校は10月21日が熊本市教育委員会委嘱研究として発表会をされます。
  • 2014.08.11 免許更新講習「話すこと・聞くことの最前線」を担当させていただきました。特別支援の視点も導入した「自己効力感」からの話すこと・聞くことの取り組みもお話をさせていただきました。「根拠―理由づけ―主張」の三点セットを用いた授業づくりでは、先生方が講義で習得された知識・技能をもとに活用していただく場を設けました。先生方のほうから「発言したいです。」という積極的に意見もだされ、大変に盛り上がり、考え合う学びを展開することができました。講座修了後「楽しかったです。」「先生のゼミ卒業生と一緒の学校です。」など先生方のほうからいろいろな情報をいただき、とてもとても感激の一日でした。ありがとうございました。
  • 2014.08.09 日本国語教育学会全国大会において、ワークショップを担当させていただきました。「<対話>による説明的文章の学習指導―論理的思考力・表現力の育成を中核に−」ということで小学校・中学校の先生方を対象に、児童・生徒の発達に即した教材研究のあり方と特に批評読みの授業づくりについてお話をさせていただきました。台風が接近していた悪天候にもかかわらず、100部準備していた資料はすべてなくなり、資料のないままに参加してくださった先生方もいらっしゃいました。狭い窮屈な中での講座でしたが熱心に参加いただきました先生方からたくさんの元気をいただきました。ありがとうございました。
  • 2014.08.07 今年も阿蘇郡市国語教育研究会に参加させていただきました。今年は、「児童の発達に即した文学的文章の教材研究と授業づくり」ということでお話をさせていただきました。先生方の熱心な反応に私のほうも力が入る楽しい研究会となりました。御世話になりました。ありがとうございました。
  • 2014.08.04 大分県玖珠町教育委員会からの依頼で玖珠町の小学校・中学校の先生方にお話をさせていただきました。「言語活動を支える論理的思考力・表現力」ということでお話をさせていただきました。たくさんの熱心な感想をいただきました。その一部を紹介させていただきます。
  • 2014.08.01 熊本市中学校国語教育研究会で今年も講話をさせていただきました。一昨年の全国大会の準備から熊本県の中学校の先生との連携は私にとっても多くのことを勉強させていただいています。詳細はクリックしてご覧ください。
  • 2014.07.28 熊本市立城南小学校は、熊本市教育委員会の委嘱研究校として、10月21日に研究発表会を開催されます。私が担当します中学年分科会の先生方と共に子どもの側からの学びを立ち上げる教材研究について話し合いを行いました。次は8月17日に模擬授業をしながら授業デザインを考え合うことにしています。今回はユニバーサルデザインの視点からの授業開発への挑戦です。子どもたちの側からの学びづくりを現場の先生と共に創出していきたいと思います。
  • 2014.07.27 免許更新講座「読むことの最前線」を担当させていただきました。先生方皆さん大変熱心に参加くださいました。目指すべきは、子どもの側から、テキストとの対話を通して生きる力の育成です。文学的文章と説明的文章の読むことを児童・生徒の発達に即して体験型で講座を行いました。たくさんのご参加、そして、熱心な討議ありがとうございました。
  • 2014.07.26 鶴田清司・河野順子共著の第2弾『論理的思考力・表現力を育てる言語活動のデザイン 小学校編』(明治図書)が公刊されました。鶴田清司氏の理論と8名の先生方の実践に鶴田氏の解説が入っています。手にとっていただくと現在協同的学び、対話の学びを実現するために、根拠―理由づけ―主張の三点がいかに重要かということとともにこれがいかに有効化がわかっていただけると思います。目次をクリックしてみてください。
  • 2014.07.25 熊本市菱形小学校の校内研究会でお話をさせていただきました。菱形小学校では、「思考力・判断力・表現力」の育成を今年から中核に校内研究を推進されていらっしゃいます。根拠―理由づけ―主張の三点セットを用いてお話をさせていただきました。
  • 2014.07.25 熊本市教育センターでの教科等研究会に参加させていただきました。毎年参加させていただいております。85名の小学校、中学校の先生方にご参加いただきました。 昨年度は文学的文章の教材研究と授業づくりということで子どもたちの発達の観点からお話をさせていただきました。本年度は、説明的文章の教材研究と授業づくりについてお話をしてほしいということでしたので、メタ認知の条件的知識の育成の観点からわかりやすくお話をさせていただきました。
  • 2014.07.23 熊本市立楠中学校の校内研究会に参加しました。楠中学校では、協同的な学びを推進していくために、対話型学びを重視されています。このときに、論理的に思考し、表現する学びは欠かせないので、根拠―理由づけ―主張の三点による学びについて話を聞かせてほしいとのことでした。中学校の先生方が本当に熱心にお話を聞いてくださいました。本日のお話を機に11月の授業研究にも一緒に参加させていただくことになりました。
  • 2014.07.07 熊本市立富合小学校・中学校の合同研究会に呼んでいただきました。富合小・中学校は熊本市教育委員会の小中連携事業を行って来られました。制度的な改革から、やはり学びを中核にした改革が必要だということで呼んでいただきました。小・中を貫く論理的コミュニケーション能力、論理的思考力の育成について話をしてほしいという依頼でした。根拠―理由づけ―主張の三点セットを用いた小・中を貫く授業改革を実際の授業の映像などをお見せしながらお話をしました。お話が終わったあとも、校長先生、教頭先生、先生方の熱いお話を聞かせていただきながら、根拠―理由づけ―主張の三点セットの有効性を感じました。是非授業研究も一緒にしましょうというお話もでてきました。
  • 2014.05.20 大分県教育センターで、十年研修の先生方に「言語活動を支える論理的思考力・表現力の育成」ということでお話をしました。今年で三年目ですが、皆さん、大変熱心に聞いて活動してくださいました。
  • 2014.05.18 全国大学国語教育学会名古屋大会二日目において、課題研究のコーディネーター兼発表を行いました。テーマは「国語教育のこれからのカリキュラムをどうするのか」について「話すこと・聞くこと」のカリキュラムについての再考を行いました。課題研究の様子については、熊本大学教育学部附属小学校の校長のブログをご覧ください。当日の発表資料はクリックしてください。
  • 2014.03.01 学習指導要領シンポジウム第三弾 「論理的思考力・表現力育成のため のカリキュラム開発」を開催しました。370名ほどの皆様にご参加いただきました。ありがとうございました。
    本年度は全体講演に九州大学副学長の丸野俊一先生にお出でいただきまして、「教え手、学び手のメタ認知」というテーマでご講演をいただきました。国語分科会では、根拠―理由づけ―主張の三点セットで話し合い活動を活性化しながら、考える授業づくりについて、具体的に提案を行いました。参加者の皆さんからは次のようなお声をいただきました。
    [アンケート国語1] [アンケート国語2]
  • 2013.12.02 12月21日に今年も日本国語教育学会熊本支部大会が開催されます。毎年300人を超える先生方にご参加いただいております。
    本年度は熊本県マイスター教員の吉本清久先生の御授業(現在、知識・技能の習得活用を目指して対話型授業に多くの先生方がチャレンジされていらっしゃいます。しかし、どのように交流を進めていけばよいのか悩んでいらっしゃる先生方も多いと思います。そこで、根拠―理由づけ―主張の三点セットを用いて論理的に考えながら、交流を図り、習得活用を目指す授業を提案します。)、分科会でも理論と実践の統合を目指した学生による授業提案をはじめ、熊本県下で活躍されていらっしゃいます先生や学校の取り組みが提案されます。全体講演では、本年度は河野が先生方が悩んでいらっしゃいます「読み」を深めるための話し合い活動のあり方について実践に基づいてお話をさせていただこうと思っております。プログラムをご覧ください。多くの先生方のご参加をお待ちしております。
  • 2013.09.14 九州国語教育研究会が福岡教育大学で開催されました。本年度は河野ゼミのМ2の中原祐輔さん、荒木優作さん、М1の志賀由美さん、森崎愛日さんが発表をしました。来年度は熊本大学で開催をします。
  • 2013.08.27 熊本市教育センターの研究員の指導に午前中全体講話、午後は国語に携わっていらっしゃる先生方と二時間みっちりと取り組みました。熊本市の教育を先導する研究員制度です。研究主題、それを具体化する仮説の設定の仕方から、授業研究のあり方まで研究員三名の先生方と共に話し合いを行いました。
  • 2013.08.20 神奈川県平塚市教育センター夏季研修会講話
    昨日の伊勢原市教育センターとの連携事業です。100名を超える先生方が駆けつけてくださいました。「言語活動を支える論理的思考力・表現力の育成」というテーマで具滝的名教材を用いた授業のつくりかた、「根拠―理由づけー主張」を用いた授業のあり方について演習型講話を行いました。センターの先生方も参加者もとても熱心に聞いてくださり、感動的な出会いとなりました。
  • 2013.08.19 神奈川県伊勢原市教育センター夏季研修会講話
    「言語活動を支える論理的思考力・表現力の育成」というテーマで具体的な教材を用いた授業のあり方、「根拠−理由づけ−主張」を用いた思考して、表現し合う授業のあり方について演習型講話を行いました。熊本大学出身者の先生方もいらっしゃり、大変充実した講座となりました。学びにおいてなぜ「対話」が必要なのかもよくわかりましたなどのお言葉もいただきました。
  • 2013.08.10 「盛岡イン国語教育」の二日目にワークショップ形式の講話を二時間担当させていただきました。内田伸子先生、鶴田清司先生と共に、盛岡の先生方の熱心な取り組みに学ばせていただきました。指導主事の先生の二本の授業をはじめ、工夫あるご発表など、これからの論理教育にどのように取り組もうかという先生方の先導的取り組みに感心しました。
  • 2013.08.09 熊本市教育センター 国語研修会でお話をさせていただきました。小学校中学校にわたる発達に即した文学的文章の教材研究と授業づくりということでお話をさせていただきました。先生方がとても熱心に取り組んでくださいまして、あっというまに時間が過ぎました。次は是非説明的文章の教材研究と授業づくりでお話を聞きたいというお声をいただきました。
  • 2013.08.08 熊本市中学校国語教育研究会で、昨年の全国大会で授業公開されました長元尚子先生の「故郷」の授業ビデオをもとに、基礎的基本的な知識・技能の育成のためにどのように思考し、表現する授業を創ればよいのかお話をしました。「根拠―理由付け―主張」の三点セットを導入した学習者主体の楽しい学びの実現の中で、読みが苦手な生徒もぐんぐん共同の学びの中で成長している様子に先生方が大変感動されていらっしゃいました。
  • 2013.08.06 阿蘇地区小学校国語教育研究会でお話をさせていただきました。阿蘇地区も毎年行かせていただいています。説明的文章の学習材をもとに、どのように単元を貫く言語活動を設定すればよいのか、そのうえで、毎時間の言語活動を充実させて、子どもたちが本気で思考し、表現するために、どのように「根拠」「理由付け」「主張」の三点を用いた学習を組織すればよいのかについてお話をしました。
  • 2013.08.05 宇城市の図書館協議会でお話をしました。これからの読書教育をどのように開いていけばよいのか、アニマシンを導入した取り組みも先生方にしていただきながら楽しい時間を過ごすことができました。
  • 2013.08.02 玉名地区教育研究会で講話をさせていただきました。本地区では継続してお話をさせていただいています。小学校中学校の先生方の連携した研究会で、いつも先生方が熱心に聞き入ってくださっています。そして、話をもとに工夫した実践についてお話をしていただけるのも楽しみです。今年は、小学校中学校の発達に基づく説明的文章の教材研究と授業づくりについてお話をし、どのように言語活動の充実につないでいくのか考え合いました。
  • 2013.07.29 津奈木地区中学校国語教育研究会での夏休み研修会で「言語活動を支える論理的思考力・表現力の育成」というテーマでお話をさせていただきました。
  • 2013.07.05 静岡県磐田市立長野小学校に呼んでいただきました。磐田市の学力向上の拠点校として取り組んでいらっしゃる学校です。小野間校長先生の熱意のもと、先生方が本当によく団結され、子どもの側から今日的課題に向かって授業づくりに取り組んでいらっしゃる様子がよく伝わってきました。研究主任の鈴木先生の子どもたち一人一人を大切にした授業も魅力的でした。これからの研究の進展が楽しみです。
  • 2013.06.22 熊本県小学校国語教育研究会一学期例会で講話をしました。説明的文章の教材研究の一端をお話し、それからどう授業づくりに生かしたらよいかをお話ししました。講話後、何人かの先生方から、「こんなふうに発達に応じた教材研究の仕方のお話ははじめてで、とても参考になった。」というお話をいただきました。
  • 2013.05.29 大分県教育センター 10年研講座講師
    「小学校教育の今日的課題とその改善方法―論理的思考力を育む言語活動」というテーマでお話をしました。昨年に続いて二年目です。みなさん、とても熱心に取り組んでくださいました。
  • 2013.03.23 熊本市小学校国語教育研究会の年間まとめの会に参加し、講評をさせていただきました。熊本市の先生方の真摯な取り組みに子どもたちの学びが確かに豊かに進展していることがわかりました。毎年楽しみにしている会の一つです。
  • 2013.03.07 鳥取県の国語教育研究会で「言語活動を支える論理的思考力・表現力の育成」ということで、「根拠」「理由付け」「主張」の三点セットを用いたお話をさせていただきました。二年前に鳥取県の教育センターでお話をさせていただきましたとき聞いてくださった校長先生がわざわざ呼んでくださいました。素敵な出会いとなりました。
  • 2013.02.09 今年も新学習指導要領シンポジウムを3月2日に開催することとなりました。クリックしていただきますとチラシにもありますように、全教科の分科会を開催します。毎年定員を大幅に超える先生方にご参加いただいております。

    新学習指導要領シンポジウムでは、熊本大学教育学部と熊本大学教育学部附属学校園、そして、熊本の公立校の先生方、さらに、熊本大学教育学部河野ゼミの学生たちとのコラボレーションによる分科会を開催して、先生方の実践に寄与できる理論に基づいた実践提案を行っております。

    今年の国語部会は、次のメンバーでの提案と助言となります。
    熊本大学教育学部 (熊本大学教育学部附属小学校長)河野順子
    熊本大学教育学部附属小学校 井上伸円 下中一平 坂崎慎太郎
    熊本大学教育学部附属中学校 田上貴昭 沖田史佳 有田勝秋
    熊本市立龍田中学校 長元尚子 他国語教育湧水の会
    熊本県教育委員会 古田亮指導係長兼主幹
    熊本市教育委員会 上妻昭仁指導主事

    今年は、国語科分科会では、「言語活動を支える論理的思考力・表現力の育成のためのカリキュラム提案と実践提案―小学校・中学校にわたる話し合いを深めるための「根拠」「理由付け」「主張」の三点セットによる発達系統案と実践提案―」というテーマで、「読むこと」における「根拠」「理由付け」「主張」をもとにどのように、小学校から中学校にかけて読みは発達していくのかを明らかにし、読みを深めさせ、話し合いを深めていくことができる実践の提案をおこないます。
    さらに、「話すこと・聞くこと」においても、「根拠」「理由付け」「主張」をもとにした実践提案の工夫によって、深めていくことができることを提案します。

    言語活動の充実に向かって、どのように論理的に読み、話し合う活動を深めていけばよいのか悩んでいる先生方が多い現状の中で、貴重な提案となると思います。

    また後半のディスカッションでは、教科横断による「根拠」「理由付け」「主張」がどのように論理的思考を深め、言語活動を活性化していくのか考えを深めていきたいと思います。
    そして、熊本大学教育学部附属小学校での論理科カリキュラムでの外部講師として三年間にわたり関わっていただきました筑波大学監事の内田伸子先生の御講話をいただきます。

    毎年、国語分科会だけでも200名の先生方に来ていただいております。2月15日
    までが申し込みとなっております。
  • 2012.12.22第20回日本国語教育学会熊本支部大会を開催します。毎年300名ほどの方がご参加くださいます。基礎的・基本的な知識・技能の育成を巡って対話型授業の提案を熊本大学教育学部附属小学校の井上伸円先生が「もちもちの木」の実践提案を行います。そのほか、分科会では、熊本県のマイスター教員の先生方の発表やこれからの授業の在り方についての実践研究発表が行われます。新学習指導要領実施小学校で2年目、中学校で1年目を迎え、「言語活動」のあり方について様々な課題が見出され始めてこの時に、「言語活動」の在り方を巡ってパネルディスカッションを行います。多くの先生方のご参加をお待ちしております。
    (プログラムはこちらから>>PDF
  • 2012.11.17熊本大学医学部において医療人育成総合会議において、教師を育成する立場から「専門的力量形成を目指す教員養成―実践と理論の統合を目指して−」というテーマで講演をさせていただきました。
  • 2012.11.17熊本大学教育学部附属小学校オープンスクールにおいて国語教育サロンをゼミ生24名と共に担当しました。これは、附属と大学との連携事業で歴代校長の算数・数学科山本教授、スポーツ福祉学科の中川教授と共にそれぞれブースを開催しました。300名を超える児童が参加してくれました。
  • 2012.11.15
    と11.16
     第41回全日本中学校国語教育研究協議会 第35回九州地区中学校国語教育研究大会、第49回熊本県中学校国語教育研究大会が鶴屋ホールで行われました。900名以上の方が来場くださったということです。大会テーマは「豊かに言語生活をいとなむ学習者の育成」です。私は、本大会のアドバイザーとして三年前から関わり、一日目の新学習指導要領を巡っての鼎談に都留文科大学教授鶴田清司教授、筑波大学大学院教授塚田泰彦教と共に登壇し、二日目の「話すこと・聞くこと」領域の助言を行いました。
  • 2012.11.14宇城市立松橋小学校での文部科学省委嘱の研究大会でした。二年間にわたり関わらせていただき助言をさせていただく予定でしたが、残念ながら公務のために参加することができませんでした。この二年間の間に先生方が努力されたその成果が多くの先生方の参考になったことだと思います。
  • 2012.11.06天草地区国語教育研究会において、四年生説明的文章「アップとルーズ」の授業助言と新学習指導要領へ向けてこれからの説明的文章の学習指導をどのように実現するのかについて教材研究と授業づくりについてお話をしました。
  • 2012.11.01福岡県上毛町立西吉富小学校の平成24年度上毛町学力向上検証委員会研究指定発表会での全体講話をさせていただきました。本校の研究主題は「確かに読み、表現・交流する力を育てる国語科学習指導−ゴールとなる言語活動を設定した単元展開を通して−」でした。先生が子どもの側から学びを展開する単元を工夫されながら、しかも、生きて働く基礎的基本的な知識・技能の習得・活用を図る授業の工夫を真剣に追い求められていることに感銘しました。
  • 2012.09.22熊本大学教育学部附属中学校の研究発表会に助言者として参加しました。附属中学校は本年度から2年間国立教育研究所の委嘱を受けて、「論理的思考力・表現力の育成」の研究に取り組みます。その基盤理論としてトウルミンの「根拠」「理由」「主張」の三点セットを用いての研究を開始しました。熊本大学教育学部附属小学校の研究とも関連があります。
  • 2012.09.08熊本市中学校国語教育研究会において、11月の全国中学校国語教育研究会へ向けて、大会授業で行われます「故郷」「恥ずかしい話」を用いた教材研究の在り方と授業づくりについて大学生に演じてもらいながら具体的提案を行いました。
  • 2012.09.03玉名市立玉名町小学校が来年度の県の委嘱研究を受けられたということで指導講話及び授業研究会の助言指導に年間何度か入らせていただくこととなりました。本日は坂梨先生のご授業でした。
  • 2012.08.27 島根県の益田小学校に三度目の来訪をさせていただき、発表会へ向けての指導案検討の指導、とくに対話型授業を創出するための「話し合い活動」の在り方について演習を交えながらお話をさせていただきました。
  • 2012.08.22 広島市小学校国語教育研究会において「言語活動を支える論理的思考力・表現力の育成」についてお話をさせていただきました。会長の吉岡校長先生とは広島大学附属小学校時代に苦楽を共にして学び合った仲でしたので再開を大変懐かしく思いました。
  • 2012.08.10 人吉市国語教育研究会において新学習指導要領実現へ向けて、基礎的・基本的知識・技能を育成するための授業構想、教材研究の在り方についてお話をさせていただきました。人吉地区は来年度の熊本県中学校国語教育研究会の開催地区となります。
  • 2012.08.09 熊本県小学校国語教育研究会夏期研究会において最後のまとめのお話をさせていただきました。
  • 2012.08.04 大分市のことだま国語教育研究会において「言語活動を支える論理的思考力・表現力の育成」についてお話をさせていただきました。
  • 2012.08.03 玉名市国語教育研究会で「言語活動を支える論理的思考力・表現力の育成」について基礎的・基本的な知識・技能を育成するための言語活動の設定の在り方を中心に、小学校、中学校の先生方へ向けてお話をさせていただきました。
  • 2012.08.02 阿蘇地区国語教育研究会において、「文学的文章教材の教材研究と授業づくり」ということでお話をさせていただきました。
  • 2012.08.01
    と09.11
     宇城市立松橋小学校の11月に行われます文部科学省教育課程研究発表会へ向けて昨年度より年間4,5回と指導講話、授業研究会に参加させていただきました。
  • 2012.07.31 山鹿市国語教育研究会で「国語科の本質に迫る学び合いについて言語活動の設定と工夫、教材研究の工夫」ということでお話をさせていただきました。
  • 2012.07.30 北九州市教育センターにおいて「言語活動を支える論理的思考力・表現力の育成」ということでお話をさせていただきました。北九州市の教員時代に、協力員や研究員として勉強させていただいたところです。大変懐かしく知っている先生方の顔にも出会いました。
  • 2012.07.28
    と08.20
    免許更新講座を黒髪地区と人吉地区で担当しました。併せて160名を超える先生方がご参加くださいました。新学習指導要領に即した「読むこと」「話すこと・ 聞くこと」領域について演習を交えた講話を行いました。
  • 2012.07.26

    宇城地区中学校国語教育研究会において、「伝え合う力を高めるための言語活動のありかた」ということでお話をさせていただきました。宇城地区の中学校の先生方が熱心に参加くださいました。

  • 2012.06.29福岡県立筑紫高等学校において「PISA型読解力育成の意義と向上へ向け ての課題」というテーマで講演を行いました。
  • 2012.06.27玉名市立大野小学校において、熊本県教育委員会マイスター教員(国語)高山裕子先生の御授業2年「お話のさくしゃになろう」の指導助言を行いました。
  • 2012.06.23熊本県小学校国語教育研究会一学期例会において講話を行いました。今回は、二年生教材「お手紙」の教材での坂崎慎太郎先生のご授業を受けて、「お手紙」の新しい授業提案を学生たちの模擬授業を通して行いました。あいにくの大雨の中でしたが、八代や玉名、天草のほうからも駆けつけてくださいました。
  • 2012.05.22大分県教育センターで10年目研修の講座で「言語活動を支える論理的思考力・表現力の育成」というテーマで講演をさせていただきました。
  • 2012.04.27第41回熊本市退職校長会総会において「これからの学びの改革−PISAの調査がもたらしたもの−」というテーマで講演をさせていただきました。
  • 2012.04.20熊本市教育センター平成22年度委嘱研究員第5回全体会講師として参加しました。
  • 2012.03.03新学習指導要領キックオフシンポジウム第2弾「論理的思考力・表現力育成のためのカリキュラム開発」熊本大学教育学部行事では、430名ほどの参加者を得て盛会裏に終えることができました。連携リーダーとして熱く御礼申し上げます。熊本大学教育学部と附属学校園の連携に熊本県教育委員会の後援、熊本市教育委員会の共催を得て、5年計画で行っています。国語分科会には200名ほどの参加者の皆さんが駆けつけてくださいました。
  • 2012.02.23熊本県教育委員会マイスター教員による公開授業研究会の助言を行いました。本年度熊本県国語科のマイスター教員である玉名市立大野小学校高山祐子先生の1年生「だってだってのおばあちゃん」の授業について助言を行いました。
  • 2012.01.28熊本大学教育学部附属幼稚園公開保育研究会において五歳児分科会の助言を努めました。
  • 2012.01.21熊本市中学校国語教育研究会冬期研修会において「豊かに言語生活をいとなむ学習者の育成」の講演を行いました。学生たちと一緒に「モアイは語る」の教材を用いて、学習者の側からの授業を可能にするのか、単元を貫く言語活動を明確にして、学習者自らが振り返り、基礎的・基本的な知識・技能を「習得」「活用」可能となる授業が可能なのか模擬授業風な提案を行いました。
  • 2011.12.23第19回日本国語教育学会熊本支部研究大会は提案授業に熊本大学教育学部附属小学校下中一平先生、記念講演に都留文科大学教授の鶴田清司先生をお迎えし、320名ほどの参加を得て、盛会裏に終えました。会の報告はクリックしてご覧ください。
    (日本国語教育学会熊本支部研究大会報告>>PDF
  • 2011.11.25熊本県中学校社会科研究大会の全体講演において、「言語活動を支える論理的コミュニケーション能力の育成」ということでお話をさせていただきました。
  • 2011.11.22山鹿市立来民小学校の第11回自主研究発表会「自分の思いや考えを伝え合い、共に学び合う子どもの育成ー国語科・算数科における言語活動の充実を通して−」で4年生西住有紀子先生の「物語を読んで、お話のつづきを書こう『三つのお願い』」の授業の助言を行いました。
  • 2011.10.25島根県益田市教育委員会の依頼で、益田市の研究開発校であります益田市立益田中学校において、「言語活動を支える論理的コミュニケーション能力の育成」ということでお話をさせていただきました。
  • 2011.10.21熊本大学教育学部附属中学校での研究発表会において、分科会「思考力・判断力・表現力の育成と評価」において助言を行いました。
  • 2011.熊本市立壺川小学校自主公開授業研究会「豊かにかかわり合う教育活動の創造〜言語活動の充実を通して〜」において国語分科会の助言を行いました。
  • 2011.9.14福岡県粕屋区小学校副校長・教頭研修会で「学力向上につながる教科の基礎・基本の指導について」についてお話させていただきました。
  • 2011.9.10、11九州国語教育学会が福岡教育大学で行われました。熊本大学河野ゼミからは、平坂千明さん(熊本大学大学院M1「論理的に話し合う力を育てる学習材開発」)と古賀洋一さん(熊本大学大学院M1「説明的文章の読みにおける条件的知識育成へ向けての一提案」)が発表しました。自分の問題意識を明確にした発表でした。
  • 2011.8.26岐阜県可児市可児西中学校と三小学校校区の研究会で「言語活動を支える論理的コミュ人ケーション能力の育成」ということでお話をさせていただきました。四校の先生方をはじめ、他地域の先生方も参加してくださり、熱心に取り組んでくださいました。
  • 2011.7.30、8.25免許更新講習で「国語科授業の最前線−『読むこと』『話すこと・聞くこと』領域」たくさんの幼稚園、小学校、中学校、高等学校の先生方にご参加いただきました。ありがとうございました。
  • 2011.8.22佐賀県教育センターで中学校・高等学校国語科担当者対象に「これから求められる中高の国語科の授業づくり−理論と実践をつなぐ手立て−」というテーマで講演をさせていただきました。
  • 2011.8.11、12熊本県中学校国語教育研究会・市中学校国語教育研究会合同研究会で、「豊かな言語生活をいとなむ学習者の育成−新学習指導要領における「習得」と「活用」を促す学びのデザイン−」というテーマでお話をさせていただきました。中学校の夏休みの研修会では毎年全体講演をさせていただき、先生方からのご意見をお聞きする貴重な私の学びの場となっています。
  • 2011.8.9日本国語教育学会全国大会において、ワークショップにおいて、「言語活動を支える論理的思考力・表現力を育成する授業づくり」ということで小学校、中学校の先生方を対象に理論と実践の両面から具体的提案を行いました。100部用意した資料がすべてなくなるという盛会な会となりました。
  • 2011.8.5人吉地区国語教育研究会において、「基礎的・基本的な知識・技能を育成する言語活動のあり方」ということでお話をさせていただきました。はじめて人吉地区に行かせていただきましたが、小学校、中学校の先生方が大変熱心に参加くださいました。講演会終了後、ゼミ卒業生の渡辺さんと一緒に人吉の鰻をおいしくいただきました。
  • 2011.8.3阿蘇市小学校国語教育研究会で、「読解力を高める指導法」というテーマでお話をさせていただきました。説明的文章、文学的文章の両面で教材研究から、児童からの学びが起こる授業づくりについてお話をさせていただきました。
  • 2011.8.2山鹿市教育研究会中学校部会で、「新学習指導要領完全実施に向けて国語科学習で求められること」というテーマでお話をさせていただきました。山鹿小学校の先生方も参加してくださいました。ありがとうございました。
  • 2011.8.1熊本市教育センター平成23年度熊本市教育センター専門研修「小・中学校国語」講座の講師を担当させていただきました。90名を超える先生方が参加してくださいました。三時間を担当し、実践と理論の両面で、言語活動の根幹をなすコミュニケーション能力(「話すこと・聞くこと」)と「読むこと」領域における言語活動の実際ということでお話をさせていただきました。
  • 2011.7.25名古屋市教育委員会から教員の派遣研修で先生がいらっしゃいました。「対話型」の授業の実践研究の推進ということでお話をさせていただきました。
  • 2011.7.22宇城教科等研究会小学校国語教育研究会で今年もお話をさせていただきました。テーマは「伝え合う力を高める国語科学習の創造−言語活動の充実をとおして−」です。毎年新たな提案を入れながら先生方と学ばせていただいています。
  • 2011.7.10熊本教育評論の会(中村貞夫会長)の幹部会において、「日本人と教育」というテーマで、お話をさせていただきました。その後の昼食会も含めて貴重な交流をさせていただくことができました。
  • 2011.6.3福岡教育大学附属福岡小学校の研究発表会の二日目の全体講演で「基礎的な知識・技能の習得・活用を促す言語活動」のお話をさせていただきました。
  • 2011.5.17芦北教育事務所の依頼で、研究主任の先生方へ「思考力・判断力・表現力を育成する言語活動」というテーマで講話をさせていただきました。
  • 2011.5.13島根県益田市立高津小学校において、「言語活動を支える論理的思考力・表現力の育成」ということでお話をさせていただきました。
  • 2011.5.9鹿本教育事務所において、新学習指導要領完全実施に伴い、これからの授業の方向性についてお話をさせていただきました。
  • 2011.4.18熊本市教育センターにおいて、平成22年度委嘱研究員中間発表会において助言を行いました。
  • 2011.3.5新学習指導要領キックオフシンポジウム
    論理的思考力・表現力育成のためのカリキュラム開発
    −教科間連携・表現力育成のためのカリキュラム開発−

    は熊本県教育委員会、熊本市教育委員会はじめ熊本県下の指導主事の皆さん、小・中・高等学校の現職の先生方、院生、学生の皆さんなど400名を超えるご参加をいただき盛会裏に終えることができました。ありがとうございました。
  • 2011.2.103月5日 熊本大学において「新学習指導要領キックオフシンポジウムー論理的思考 力・表現力育成のためのカリキュラム開発―」を開催します。
    (プログラムはこちらから>>PDF
  • 2011.2.51月28日 文部科学省委嘱研究発表会が荒尾第一小学校で行われました。私は高学年の分科会 に助言者として参加しました。
  • 2011.2.512月25日 第17回日本国語教育学会熊本支部大会は300人を超える先生方のご参加 をいただき盛会裏に終えました。ご参加ありがとうございました。授業、分科会も充 実したものとなりました。ご発表いただきました先生方、ご助言いただきました校長 先生方誠にありがとうございました。いよいよ四月より新学習指導要領完全実施なり ます。学習者の側からの学びをどのように引き起こしていくのか、先生方と共に追究 していきたいと思います。
  • 2010.11.1912月25日に第18回日本国語教育学会熊本支部研究大会を熊本大学教育学部附属小学校において行います。
    (プログラムはこちらから>>PDF
  • 2010.9.7H22.9.7 熊本市立西原中学校の校内研修会で「これから育てるべきコミュニケーション能力」という演題で講演しました。中学校ということで、どの教科においても言語活動を支えるコミュニケーション能力とその育成ついてお話しさせていただきました。先生方からは次のような感想をいただきました。
  • 2010.9.3H22.9.3 鳥取県教育センターで一日小学校国語科の講師を務めました。説明的文章の新たな展開を新学習指導要領に即して、体験型で行いました。鳥取県の先生だけではなく、島根県からも参加してくださっている先生方もいらっしゃり、大変熱心に受講していただきました。20年ぶりに鳥取砂丘にも出かけました。先生方から次のような感想をお寄せいただきました。一部を載せておきます。
  • 2010.08宇城地区、菊池地区、玉名地区、八代地区、芦北地区の国語教育研究会で講話をさせていただきました。
  • 2010.08.11熊本市中学校国語教育研究会の天草合宿研で講話をしました
  • 2010.08.6平成22年度 熊本市教育センター研究員研究発表会に参加しました。
  • 2010.07.27熊本県立劇場「演劇アウトリーチ事業」実践報告にパネリストとして登壇しまし た。
  • 2010.07.06玉名市立大野小学校の高山裕子先生の授業助言を行いました。
  • 2010.06.15熊本市立託麻東小学校で「『かかわり』を大切にした授業づくり」ということで講話をさせていただきました。
  • 2010.06.14熊本市立城西小学校で天野先生のご授業「サクラソウとトラマルハナバチ」(5年)の授業を参観し、授業研究会の助言を務めました。
  • 2010.06.11熊本市立教育センターで平成22年度研究員の先生方に「教育実践を研究すること、記録すること」という講演をさせていただきました。
  • 2010.06.08熊本市立古町幼稚園で「思いを出し合い、人と豊かにかかわり合う幼児の育成―伝える力、受け止める力の育成を通して―」というテーマで講演を行いました。
  • 2010.05.17玉名市市立大野小学校で「新学習指導要領における『習得』と『活用』を目指す学習指導―『言語活動』の取り組みを中心に―」というテーマで講演を行いました。
  • 2010.04.19 熊本市教育センターで平成20年度委嘱研究員第5回全体会の講師を務めました。
  • 2010.03.01 文部科学省委嘱研究 熊本大学教育学部附属小学校「論理科」第3回運営委員会に参加しました。
  • 2010.02.19鹿児島県出水地区国語教育研究会で講演を行いました。
  • 2010.01.26 文部科学省指定学力向上実践研究推進事業研究中間発表会 荒尾市立荒尾第一小学校「自分の思いを豊かに伝えあう児童の育成〜考える力を伸ばす授業づくりに向けた言語活動の充実を目指して〜」に助言者として参加しました。
  • 2009.12.23 今年から熊本県小学校国語教育研究会が共催してくださることとなりました第17回日本国語教育学会熊本支部大会(後援 熊本市・県教育委員会、熊本県中学校国語教育研究会、熊本大学教育学部)280名の参加者を得て盛会裏に終了しました。
  • 2009.07.13熊本市立芳野中学校の校内研究会で講演を行いました。
  • 2009.07.07熊本県立宇土高等学校において模擬授業を行いました。
  • 2009.06.27熊本県小学校国語教育研究会一学期例会に参加しました。
  • 2009.06.24文部科学省委嘱研究 新教科「論理科」の研究が熊本大学教育学部 附属小学校で立ち上がり、教育学部から河野も参加します。6月24日に第1回目の会議がもたれました。これから3年間の連携研究が開始されます。
  • 2009.06.23ホームページをリニューアルしました。
  • 2009.06.15熊本市立詫麻西小学校の校内授業研究会に参加しました。
  • 2009.05.11熊本市立碩台小学校の校内研究会に参加しました。

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