1.河野順子(1987).教材の個別化と説明文の授業展開.小学校の国語科教育26,全国小学校国語教育研究会,52-54.
2.谷口廣保・江口武・甲斐睦朗・大村博子・三輪真智子・河野順子・藤崎俊二・米津冴子(1990).「野ばら」の教材研究と全授業記録.実践国語研究別冊,97,全国国語教育実践研会編,1-212.
2-1.河野順子.「野ばら」全授業の展開と研究.25-149.
2-1-1.河野順子.全授業の展開.29-121.
2-1-2.河野順子.一人の児童の学習をたどる─学習ノートを中心に.139-149.
3.河野順子(1991).教材の中心場面を押さえた読みの実践.小学校の国語科教育38,全国小学校国語教育研究会, 42-44.
4.河野順子(1992).「基礎・基本」定着状況調査書.広島県教育委員会, 広島県,1-87.
5.河野順子(1994).高学年の説明的文章教材論.中洌正堯(編)「たんぽぽのちえ」「生きている土」教材研究と全授業記録.実践国語研究別冊,141,全国国語教育実践研会編,242-250.
6.河野順子(1995).基礎・基本の力が育つ国語科の授業─理解;対話による説明的文章のセット教材の指導.全国国語教育実践研会(編)基礎・基本の力が育つ国語科の授業.実践国語研究別冊,152,158-163.
7.河野順子(1995).個が生きる手引き活用による学習例;「大造じいさんとガン」(光村図書5年)の実践例.学校教育,939,62-64.
8.河野順子(1995).読みの学習に対話・討論学習を位置づける.学校教育,940,54-55.
9.河野順子(1996).論理体験の形成;対話による説明的文章のセット教材の活用.学校教育,942,42-45.
10.河野順子(1996).児童を解説者の立場に立たせる授業の試み;「大造じいさんとガン」(第5学年)の場合.
広島大学教育学部・関係附属学校園共同研究体制研究(編)自己学習力を育てる国語科学習指導の研究;物語文指導の場合.広島大学教育学部・関係附属学校園共同研究体制研究紀要,24,46-47.
11.松橋有子・西敦子・吉田幸子・三根和浪・赤井利行・井道章史・河野順子(1996).小学生の自画像と家庭観.広島大学教育学部・関係附属学校園共同研究体制研究紀要,24,151-157.
12.河野順子(1996).<読み>の力を育てる物語文指導の工夫;5年「伝え合おう、この感動を!…二部五年感動発 見探偵団報告書を作ろう…」.学校教育,946,30-37.
13.河野順子(1996).未来を拓く国語科授業の改革;情報化社会における説明的文章の授業改善.学校教育,947, 24-29.
14.河野順子(1996).私の学級づくり;認め・磨き合う高学年学級づくりを目指して.学校教育,950,42-45.
15.河野順子(1996).児童の読みの観点を大切にして想像力の育成を促す物語文の指導;伝え合おう、この感動を!2部5年感動発見探偵団報告書を作ろう.広島大学附属小学校紀要,24,39-50.
16.河野順子(1997).楽しく自ら学ぶ読みの授業の演出;長時間を見通した読みの演出を!.楽しく自ら学ぶ読みの授業の演出;長時間を見通した読みの演出を!実践国語研究,167, 全国国語教育実践研究会編,70-71.
17.河野順子(1997).詩の授業で発想力を鍛える.学校教育,954,62-64.
18.河野順子(1997).対話により読みを拓く!;情報の処理・活用力の育成に力点をおく説明的文章の学習.学校教育,956,46-49.
19.河野順子(1997).児童の実態・タイプに応じた読みの観点を用いた物語文の指導.広島大学教育学部・関係附属学校園共同研究体制研究(編)自己学習力を育てる国語科学習指導の研究.広島大学教育学部・関係附属学校 園共同研究体制研究紀要,25,51-54.
20.河野順子(1997).教育課程改革への提言A(教育内容の厳選、基礎・基本の徹底);国語力の基礎基本の力としての対話力の充実を!.学校教育,958,24-29.
21.河野順子(1997).児童の読みの実態・タイプに応じた読みの観点を大切にした物語文の指導.学校教育,961,42-45.
22.河野順子(1997).高学年における物語文指導の工夫.全国国語教育実践研会編ちいちゃんのかげおくり」「まぼろしの町」教材研究と全 授業記録.実践国語研 究別冊,172, 195-204.
23.河野順子(1997).入門期における説明的文章の学習指導.学校教育,963,58-61.
24.河野順子(1997).児童の読みの観点を大切にした物語文の学習指導;5学年、6学年の2年間を通したO児の読みの考察.21世紀に生きる教育課程の構想,広島大学附属小学校紀要,25,35-48.
25.河野順子(1998).児童の読みの実態・タイプに応じた読みの観点を大切にした物語文の指導2.学校教育,966,42-45.
26.河野順子(1998).1年生説明的文章学習における問いつづける力としての対話力の育成.学校教育,968,58-61.
27.河野順子(1998).1年生の説明的文章の学習指導に対話による表象活動を位置づけた学習指導;「じどう車くらべ」(第1学年の場合).広島大学教育学部・関係附属学校園共同研究体制研究(編)生きて働く力を育てる国語科学習指導の研究.広島大学教育学部・関係附属学校園共同研究体制研究紀要,26,45-48.
28.河野順子(1998).主体的な情報生産者育成を目指した1年生の説明的文章の学習指導;対話による表象化活動を位置づけた実践事例.学校教育,970,56-59.
29.河野順子 (1998).教科が求める新しい総合学習の姿(2)国語科の立場から総合学習を考える.学校教育,972,18-23.
30.河野順子(1998).詩「おんなの子のマーチ」(島田陽子)を取り巻く6年生の男女の意識差.授業研究21,別冊485,子ども文化フォーラム,2,44-45.
31.河野順子(1998).「調べ学習」で読書指導を変える;中学年の単元から検討する.教育科学国語教育,567,21-24.
32.河野順子(1998).対話による低学年の説明的文章の学習指導;1年生どうぶつの赤ちゃんじてんをつくろう!.学校教育,976,30-37.
33.片上宗二他広島大学附属小学校文部教官21名(1999).21世紀に生きる教育課程.広島大学附属小学校研究紀要,26, 1-280.
33-1.河野順子.新しい学びの形成を目指す「教科の学習」国語科.20-23,28-31.
33-2.河野順子.新しい学びの展開を目指す「総合学習」テーマ研究.160-165.
34.河野順子(1999).授業で一斉指導の長所を生かす;真の学びの場を形成する協同の読み.授業研究21,37,491,28-30.
35.河野順子(1999).「筆者との対話」実現のために、段階的・系統的な取り組みを.学校教育,978,46-47.
36.河野順子(1999).低学年の説明的文章の学習指導における「筆者との対話」意識形成の試み.学校教育980,48-51.
37.河野順子(1999).情報処理における構成過程を重視した低学年の説明的文章の学習指導;「林のどんぐり」(第2学年)の場合.広島大学教育学部・関係附属学校園共同研究体制(編)生きて働く力を育てる国語科学習指導の研究.広島大学教育学部・関係附属学校園共同研究体制研究紀要,27,46-48.
38.河野順子(1999). どうぶつの赤ちゃんじてんをつくろう!.全国国語教育実践研会(編)個が生きる国語科学習材の開拓.実践国語研究別冊,196,204-219.
39.河野順子(1999).低学年の説明的文章の学習指導;問題発見力の育成.学校教育,982,48-51.
40.河野順子(1999).小学校低学年集団思考を生かした読み深め;「おへそって、なあに」の読み深め.教育科学国語教育,31-34.
41.河野順子(1999).子ども自ら考え学ぶ学習内容B国語科の目指す新しい学び.学校教育,985,18-23.
42.河野順子(1999).「筆者との対話」を目指した低学年の説明的文章の学習指導.研究紀要,27,25-34.
43.河野順子(1999).児童の知の構成に役立つ板書.学校教育,987,広島大学附属小学校学校教育研究会,46-47.
44.河野順子(1999).メタ認知力を育成するための説明的文章の学習指導の工夫.学校教育,988,56-59.
45.河野順子(2000).国語科.広島大学附属小学校・中学校・高等学校(編)文部省研究開発実施報告書;小学校及び中学校・高等学校における教育の連携を深める教育課程の研究開発(3年次).12-33.
46.植山俊宏・河野順子・長崎伸仁・難波博孝・間瀬茂夫(2000).説明的文章領域班.吉田裕久代表 国語科教育改善のための国語能力の発達に関する実証的・実践的研究U.研究課題番号09558021,平成9年度から平成11年度科学研究費補助金(基盤研究(B)研究成果報告書),9-22.
47.河野順子(2000).説明的文章の学習指導で目指す「新しい学び」;先行実践の分析から.学校教育,991,48-51.
48.河野順子(2000).学びを紡ぐ共同体としての教室づくり.現代教育科学,522,明治図書,29-32.
49.河野順子(2000).生きて働く力をつける評価読みを目指した説明的文章の読みの指導;「くらしと絵文字」(第3学年)の場合.広島大学 教育学部・関係附属学校園共同研究体制(編)生きて働く力を育てる国語科学習指導の研究.広島大学 教育学部・関係附属学校園共同研究体制研究紀要,28,72-74.
50.河野順子(2000).「教室開き」私ならこんな授業をする;応答し、響き合う場としての教室作り.教育科学国語教育,589,24-27.
51.河野順子(2000).話し手と聞き手の心の交流を図るための留意点;低学年で心がけたいこと.教育科学国語教育,590,15-17.
52.河野順子(2000).新しい学びの形成を目指す授業づくり 生きて働く力を育てる説明的文章の学習指導の研究;相互作用の観点から.学校教育,994,30-37.
53.河野順子(2000).対話を核にした自己表現力の育成.実践国語研究別冊,209,全国国語教育実践研究会編,110.
54.河野順子(2000).相互作用の視点から国語科の新しい学びを考える;対話を中核にした説明的文章の読みの学びの検討を通して.学校教育,996,18-23.
55.河野順子(2000).児童の学習の文脈を生かす学習指導の工夫;説明的文章の学習指導における第一次への提案.学校教育,998,60-63.
56.河野順子(2000).新しい学びの形成をめざす授業づくり;相互作用の視点から.広島大学附属小学校研究紀要,28,13-50.
56-1.河野順子.生きて働く力を育てる国語科学習指導の研究;相互作用の視点から.13-16.
56-2.河野順子.生きて働く力を育てる説明的文章の学習指導の研究;3年生「くらしと絵文字」(教育出版).25-38.
57.河野順子(2000).総合的学習 テーマ研究「学び」.学校教育,999,64-67.
58.河野順子(2000).21世紀に目指す新しい学び;説明的文章の学習指導で目指したい新しい学び─第一次のデザイン─.学校教育,1000,28-35.
59.河野順子(2000).「読むこと」の指導事項精選から基礎・基本をおさえる;小学34ではこれだけはおさえたい.教育科学国語教育,598,24-27.
60.河野順子(2000).説明的文章の学習指導における第一次のデザイン.学校教育,1001,48-51.
61.河野順子(2001).話し言葉が育つ教室22;対話を中核にした相互に作用し合う話し言葉の育ちを求めて.教育科学国語教育,600,1-3.
62.河野順子(2001).国語科教育に必要となる新しい指導力;伝え合う力を育てるために必要な教師の指導力.授業研究21,39(526),31-32.
63.河野順子(2001).総合的学習のための教師の協働体制づくり─ここが問題点;「学び」を創造する共同体.授業研究21,39(528),19-20.
64.河野順子(2001).生きて働く力をつける知の相互作用を目指した説明的文章の読みの指導;「手と心で読む」(第4学年)の場合.広島大学教育学部・関係附属学校園共同研究体制(編)生きて働く力を育てる国語科学習指導の研究.広島大学教育学部・関係附属学校園共同研究体制研究紀要,29,32-33.
65.河野順子(2001).小学校国語科の習熟度別学習システム導入の問題点;協同の学びで育つ学力の価値.現代教育科学,535,44-46.
66.河野順子(2001).知を創造する新しい学びとは;知を創造する説明的文章の学習指導における第一次.学校教育,1005,18-23.
67.河野順子(2001).「教養」の基盤となる国語の力をどうつけるか 21世紀に重視すべき、教養としての対話、討論力の育成.現代教育科学,537,23-25.
68.河野順子(2001).<他者>と出会う説明的文章の学習指導における第一次のデザイン.広島大学附属小学校研究紀要,29, 37-50.
69.河野順子(2002).小学1 2年・国研の「評価基準」の具体例を検証する;「読むこと」の評価基準の検討.教育科学国語教育,617,27-30.
70.河野順子(2002).一人ひとりの個性に応じた力を伸ばす小学校の「発見学習」の開発;協同の学びによる学び合いを重視した個性の尊重を!.教育科学国語教育,623,62-64.
71.河野順子(2002).国語新教材 自転車の活やく.小三年教育技術,11月号,70-73.
72.河野順子(2003).子どもの生活や心をひらく説明的文章の学び.全国国語教育実践研究会(編)言葉の力で生活と心をひらく子ら.実践国語研究,192-197.
73.河野順子(2004)「批判的読み」によることばの学び.ことばの学びvol.7.三省堂国語教育.pp.28-31.
74.河野順子(2004)「国語科教育改善のための言語コミュニケーション能力の発達に関する実証的・実践的研究」pp.260−36,pp.50-59(平成13年〜平成15年科学研究費補助金基盤研究(B)(1)研究成果報告書
75.河野順子(20059.学習者の学びの履歴としてのカリキュラム開発−文学の読みを中心に−.ことばの学びVol.11.三省堂国語教育.10
76.河野順子(2005)この教材の魅力と生かし方C―大阪書籍「カレーの旅」生きて働く読書力をつける読書指導を.『実践国語研究』NO.270.全国国語教育実践研究会.106-108
77.河野順子(2005)音声言語指導をどう改善するか―他者と切実に関わる「話すこと・聞くこと」の学びを.『月刊国語教育』Vol.25.No.10.12-15.
78.河野順子(2006).学習者の側から「生きて働く読み方指導」を開拓する.『教育科学国語教育』NO.668.17-19.
79.河野順子(2006)「習熟度別指導少人数指導で注意したいこと 『子どもの側に立つ』学びを実現するためには」.『教育科学国語教育』NO.669.pp.89-91.
80.河野順子(2006)「これからの説明的文章の学習指導への挑戦 くらしと絵文字について考えよう!」『月刊国語教育研究』NO.415.pp.9-11.
81.河野順子(2007)「敬体と常体を使い分ける能力とは」―「人とのかかわり」を通して敬体と常体を使い分ける能力を育てる『教育科学国語教育』.No.680.pp.80-83.
82.河野順子(2007)「習熟度別指導の問題点―『ゆとり』から『学力向上』へ」―「子どもの側に立つ」学びの実現を.『現代教育科学』No.610.pp.17-19.
83.河野順子(2007)連載講座1―読解力向上へ向けての説明的文章の授業改革―「<対話>による説明的文章の学習指導―新たな学習者論、教材論、目標論、方法論を求めて―」『月刊国語教育』第27巻第5号通巻325号.pp.54-57.
84.河野順子(2007)連載講座2−読解力向上へ向けての説明的文章の授業改革―「<対話>による説明的文章の学習指導―『批評読みとその交流』」『月刊国語教育』第27巻第6号通巻326号.pp.54-57.
85.河野順子(2007)連載講座3−読解力向上へ向けての説明的文章の授業改革―「『批評読みとその交流』を用いた『ちょっと立ち止まって』」(中学校1年)の実践―『月刊国語教育』第27巻第7号通巻327号.pp.54-57.
86.河野順子(2007)連載講座4−読解力向上へ向けての説明的文章の授業改革―「『批評読みとその交流』を用いた『考えるイルカ』(中学校2年)の実践―『月刊国語教育』第27巻第8号通巻328号.pp.54-57.
87.河野順子(2007)連載講座5−読解力向上へ向けての説明的文章の授業改革―「『筆者に「なる」こととその交流』のメカニズム」『月刊国語教育』第27巻第9号通巻329号.pp.54-57.
88.河野順子(2007)連載講座6−読解力向上へ向けての説明的文章の授業改革―「『筆者に「なる」こととその交流』の展開」『月刊国語教育』第27巻第10号通巻330号.pp.54-57.
89.河野順子(2007)説明的な文章を読む−中学校説明文教材の授業改革−,『日本語学』No.26.明治書院pp.11-21
90.河野順子(2008)入門期のコミュニケーションの形成過程と言語発達に関する実証的実践的研究.平成17年度〜平成19年度科学研究費補助金基盤研究(C) 研究成果報告書 研究代表 河野順子 pp.1-192.
91.河野順子(2008)小・中学校の教科内容の系統化による豊かな文学的文章の読みの開拓を.『月刊国語教育研究』No.438.38.日本国語教育学会編
92.河野順子(2008)新学習指導要領国語科の長所・短所「書くこと」改訂の長所と短所 コミュニケ−ションとしての書くことの活動の重視」.『教育科学国語教育 6月号臨時増刊』No.694.99−100.
93.河野順子(2008)言語活動としての「さまざまな事象の記録・報告.『教職研修総合特集 「新学習指導要領」実践の手引き6 各教科等における言語活動の充実』.教育開発研究所.Pp.64-66
94.河野順子(2009)論理的記述力の開発に挑む―低学年 理由づけによる論理とその表現.『教育科学国語教育 2月号臨時増刊』No.704.41−43.
95.河野順子(2009)戦後教育観からの脱皮―国語科をどう変えるか 教えることの復権と「子ども中心主義」教育観の再検討協同的な学びによって教科内容を学習者の側から再構成する.『教育科学国語教育 5月号臨時増刊 』No.708.50−52
-
96.河野順子(2009.6.1)読解表現力育成を目指す説明的文章教材の学びの可能性.『教育科学国語教育』No.709.14−16
97.河野順子(2009.7.1)説明的文章の学びで「論理的に思考し表現する記述力」を育てる.『実践国語研究』.No.295.pp.9−10
98.河野順子(2010)学習者の側からの授業を創出し、生きて働く力を育てる第一次のデザイン,教育科学国語教育,721,8-10.
-
99.河野順子(2010.5)小・中関連の言語活動とは,町田守弘編集代表,魅力ある言語活動の開発事典,月刊国語教育5月号別冊.102-105.
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100.河野順子(2011)「学びのめあての達成に向けて授業をデザインする力」『教育
科学国語教育』.
明治図書.N0.736.17-19.
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101.河野順子(2011.10)「私の一冊『なぜ日本人は「ごんぎつね」に惹かれるの
か』鶴田清司著
明拓出版.『子どもの本研究会会報』N0.338
-
102.河野順子(2011.11)「言語活動を支える『伝え合う力』」『ことばの力』
vol.25,
三省堂,pp.2-5.
-
103.河野順子(2012.3.31)「筆者の見方・考え方・述べ方を評価する説明的文章の授業づく
り」No.312.実践国語研究.明治図書
104.河野順子(2014.5)「学習問題のある授業とない授業―どこが違うか 子どもの側からの学びの実現」『教育科学国語教育』.明治図書.NO.773.9
105.河野順子(2014.3.31)論理的思考力・表現力の育成,伊勢原市教育センター創
立20周年記念誌10年のあゆみ,7−10
-
106.河野順子(2014.10.10)読み書き関連のこれからの方向性―既習の知識・技能
の活用、思考力の育成を中核にした取り組み―,月刊国語教育研究NO. 510,日本国語教育学会編,16頁
107.河野順子(2014.11.10)<対話>による説明的文章の授業づくり―論理的思
考力・表現力の育成を目指して(小・中)―,月刊国語教育研究NO.511.日本国語教育
学会編,72頁
108.河野順子(2014.12.1)校内研修改革・どこがポイントか 実践家と研究者の協働による授業研究への挑戦―「根拠・理由づけ・主張の3点セット」を中核にして―『授業力&学級統率力』057. 明治図書p.115.
109.河野順子(2015.6)セット教材で学び方を学ぼう.『ことばの力』三省堂(pp.2−5)
110.河野順子(2016.1.1)グループ学習を取り入れた「読むこと」の授業づくり「読むこと」の授業でのグループ学習のポイント「根拠―理由付け―主張」の三点セットを用いた交流『国語教育科学』no.793明治図書,pp.56-59
111.河野順子(2016.6.25)これからの国語教育の課題―「批評読みとその交流」によるアクティブな学び―,『教育とコミュニケーションの研究情報誌 季刊 理想』120,7-8.
112.河野順子(2016.9.1)これからの国語教育―<対話>を核とした学び―,熊本教育評論の会編『月刊 教育評論』566,3.
113.河野順子(2016.12.25)「今、求められている国語授業 主体的・対話的な深い学びを導く『批評読みとその交流』」,全国国語授業研究会・筑波大学附属小学校国語研究部企画・編集『子どもと創る国語の授業』No.54,東洋館出版社,44−47.
114.河野順子(2017.6.1)「主体的・対話的で深い学び」の実現,『教育科学国語教育』,明治図書,810,76−79
115.河野順子(2017.12.1)「理論と実践の統合をめざす教科教育研究者としての歩み」,熊本教育評論の会編『教育評論 創刊50周年記念誌』p.9(全179頁)
116.河野順子(2017.12.22)「美しい願いごとのように」熊本大学教育学部付属小学校PTA広報委員会編『ふたば』第385号,p.11
117.河野順子(2018.3)提言「学びの質」を高め、深い学びに導く授業と評価の在り方 授業づくりの四つのポイント,『教育科学国語教育』819,明治図書,10-14
118.河野順子(2018.8.4)「批評読みとその交流」の単元づくり―コンピテンシーとしてのメタ認知の育成をめざして―,日本国語教育学会『第81回国語教育全国大会研究要項』p.66
119.
河野順子(2018.10.10)「<小学校>話す・聞く、書く指定討論②主体的・対話的で深い学びを実現する指導」,日本国語教育学会編『月刊国語教育研究』558,p.9.
120.
河野順子(2018.11.10)「批評読みとその交流」の単元づくり―コンピテンシーとしてのメタ認知の育成をめざして―」(小・中)日本国語教育学会編『月刊国語教育研究』559,51
121.
河野順子(2019.3.4)考える力を育てる読書,栃木県小学校教育研究会宇都宮支部学校図書館部会編集『生きる力をはぐくむ学校図書館―豊かな心を育み、自ら学ぶ力を高める学校図書館―』(pp5ー12)(全39頁)
122.
河野順子(2019.8.18)「主体的・対話的で深い学びを実現する『批評読みとその交流』の単元づくり」日本国語教育学会『第82回国語教育全国大会研究要項』p.72